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書誌情報サマリ

書名

晩年のカント (講談社現代新書)

著者名 中島義道/著
出版者 講談社
出版年月 2021.1
請求記号 1342/00098/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237872262一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1342/00098/
書名 晩年のカント (講談社現代新書)
著者名 中島義道/著
出版者 講談社
出版年月 2021.1
ページ数 236p
大きさ 18cm
シリーズ名 講談社現代新書
シリーズ巻次 2603
ISBN 978-4-06-522233-1
分類 1342
個人件名 Kant,Immanuel
書誌種別 一般和書
内容紹介 還暦を過ぎ、ようやく購入した自宅。いっさいの装飾を欠いた空間で、家族とのつきあいも絶ち、老哲学者カントは何を考えていたのか? 日常生活から老衰そして死まで、大哲学者カントの晩年のぎこちなく下手な生き方を辿る。
タイトルコード 1002010086576

要旨 阪急は関西で圧倒的なブランドを確立している。ブランディングという概念のない時代から、いかにしてそのブランドをつくりあげ、守ってきたのか?創業時からの歩み、車両、駅やサービスなどに表れる阪急の個性・こだわりに注目。「阪急ブランド」が強固である理由を紐解く。
目次 第1章 関西における阪急の威力―信頼を築く(紙袋に見る百貨店の“格”
阪急が考えた世界初のターミナル百貨店 ほか)
第2章 「電車」の概念を変えた阪急―伝統を守り、進化する(開業当時から差別化を意識?
マルーン色の危機がこれまであった!? ほか)
第3章 駅とサービスに見る、こだわり気質―創意工夫を凝らす(梅田駅の変化、それは大阪発展の象徴
乗客を逃がすな!さまざまな誘客策 ほか)
第4章 順風満帆か?阪急の歩み―挑み、前進する(社名を変えて阪神間に進出
阪神の前に立ちはだかる、ガラアキ・速達の阪急 ほか)


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