ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0238321376 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
3693/01754/ |
本のだいめい |
津波 暴威の歴史と防災の科学 |
書いた人の名前 |
ジェイムズ・ゴフ/[著]
ウォルター・ダッドリー/[著]
千葉敏生/訳
|
しゅっぱんしゃ |
みすず書房
|
しゅっぱんねんげつ |
2023.10 |
ページすう |
10,312,24p |
おおきさ |
20cm |
ISBN |
978-4-622-09622-1 |
はじめのだいめい |
原タイトル:Tsunami |
ぶんるい |
36931
|
いっぱんけんめい |
津波
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
世界各地で長年調査に携わる2人の研究者が、古今東西の事例をもとに、津波という地球規模の現象を解き明かす。科学的な知見、言い伝え、生存者へのインタビューを組み合わせ、津波のメカニズムと防災の心得を生き生きと説く。 |
しょし・ねんぴょう |
文献:p9〜24 |
タイトルコード |
1002310049451 |
ようし |
一九五六年の「新人の季節」から六九年の「守るべきものの価値」まで、全集未収録の六編を含む全九編の対話を初集成。戦後日本を象徴する二大スタア作家による競演。三島事件五ヵ月前の士道をめぐる論争と、石原のロングインタビューを併録する。 |
もくじ |
1(新人の季節 七年後の対話 天皇と現代日本の風土 守るべきものの価値―われわれは何を選択するか) 2(モテルということ 新劇界を皮肉る 作家の女性観と結婚観 「教養」は遠くなりにけり あゝ結婚) 3(士道について―石原慎太郎氏への公開状 政治と美について―三島由紀夫氏への返答) |
ちょしゃじょうほう |
三島 由紀夫 1925(大正14)年東京生まれ。本名・平岡公威。東京大学法学部卒業。在学中の44(昭和19)年に創作集『花ざかりの森』を刊行。47年大蔵省に入り翌年退官。49年刊行の『仮面の告白』で名声を確立。以後、『潮騒』にて新潮社文学賞、『白蟻の巣』にて岸田演劇賞、『金閣寺』にて読売文学賞、『絹と明察』にて毎日芸術賞、『サド侯爵夫人』にて芸術祭賞などを受賞した。68年、「楯の会」を結成し、70(昭和45)年、『豊饒の海』を脱稿後、自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 石原 慎太郎 1932(昭和7)年神戸市生まれ。一橋大学在学中に『太陽の季節』で芥川賞を受賞。68年に参議院議員に当選し、その後衆議院議員として環境庁長官、運輸大臣などを歴任。99(平成11)年から2012年まで東京都知事を務める。その後、衆議院議員として国政に復帰し、14年、政治家を引退。主な著書に『化石の森』(芸術選奨文部大臣賞)、『生還』(平林たい子賞)、『弟』(毎日出版文化賞特別賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
前のページへ