ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
守山 | 3132589346 | 一般和書 | 一般開架 | 文庫本 | | 在庫 |
2 |
名東 | 3332730146 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
9146/11477/ |
本のだいめい |
死という最後の未来 (幻冬舎文庫) |
書いた人の名前 |
石原慎太郎/[著]
曽野綾子/[著]
|
しゅっぱんしゃ |
幻冬舎
|
しゅっぱんねんげつ |
2022.2 |
ページすう |
254p |
おおきさ |
16cm |
シリーズめい |
幻冬舎文庫 |
シリーズかんじ |
い-2-17 |
ISBN |
978-4-344-43158-4 |
ぶんるい |
9146
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
死に向き合うことで見える、人が生きる意味とは-。キリストの信仰を生きる曽野綾子と、法華経を哲学とする石原慎太郎。対極の死生観を持つふたりが、「老い」や「死」について赤裸々に語る。 |
タイトルコード |
1002110094381 |
ようし |
キリストの信仰を生きる曽野綾子90歳。法華経を哲学とする石原慎太郎89歳。対極の死生観をもつふたりが「老い」や「死」について赤裸々に語る―。「人は死んだらどうなるのか」「人間には死ぬべき時がある」「人間の死は永遠に向かっての新しい誕生日」「命の長さは神が決めること」等々、死に向き合うことで浮かび上がる人が生きる意味とは? |
もくじ |
第1章 他人の死と自分の死(病はある日、突然になるもの 書けなくなるなら、死んだほうがいい 心と肉体のジレンマが本当につらい ほか) 第2章 「死」をどう捉えるか(人は死んだらどうなるのか お釈迦様は輪廻転生があるなどとは言っていない 霊魂は存在するのか ほか) 第3章 「老い」に希望はあるのか(夫を自宅で看ようと決めた時 介護は家族だけで背負ってはいけない 「ありがとう」は感じのいい日本語 ほか) |
ちょしゃじょうほう |
石原 慎太郎 1932年神戸市生まれ。一橋大学卒。55年、大学在学中に執筆した「太陽の季節」で第一回文學界新人賞を、翌年芥川賞を受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 曽野 綾子 1931年東京都生まれ。作家。聖心女子大学卒。1979年、ローマ教皇庁よりヴァチカン有功十字勲章を受章。2003年に文化功労者、1995年から2005年まで日本財団会長を務めた。1972年にNGO活動「海外邦人宣教者活動援助後援会」(通称JOMAS)を始め、2012年代表を退任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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