蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
中村真一郎手帖 16
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| 著者名 |
中村真一郎の会/編
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| 出版者 |
水声社
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| 出版年月 |
2021.6 |
| 請求記号 |
910268/01415/16 |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238063911 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
910268/01415/16 |
| 書名 |
中村真一郎手帖 16 |
| 並列書名 |
cahier Nakamura Shin'ichirô |
| 著者名 |
中村真一郎の会/編
|
| 出版者 |
水声社
|
| 出版年月 |
2021.6 |
| ページ数 |
159p |
| 大きさ |
21cm |
| ISBN |
978-4-8010-0572-3 |
| 分類 |
910268
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| 個人件名 |
中村真一郎
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
戦後派の文学者として知られる故・中村真一郎の文学的業績と文学的立場の全体にわたって、その真価を広く深く解明することを目指す。16は、多数の執筆者による作品論や、中村真一郎と三島由紀夫に纏わるエピソード等を収録。 |
| タイトルコード |
1002110033832 |
| 要旨 |
初期の『遠い山なみの光』から、代表作『日の名残り』『わたしを離さないで』、そして最新作『クララとお日さま』まで、全長篇を仔細に読みこむ第1部、作品編。幽霊、動物、原爆、ケアなど、多彩にして重要なモチーフを手がかりに、創作のメカニズムを大胆に読みほどく第2部、モチーフ編。作品世界を縦横無尽に探訪しながら、ますます創造的で魅力的な読書体験への扉を開く、最新・最良のカズオ・イシグロ文学案内! |
| 目次 |
1 作品編(『遠い山なみの光』の川向こうの女 『浮世の画家』の野心と裏切り 『日の名残り』の偉大な執事の品格 『充たされざる者』の夢ぎわの町―ゆがむ空間と時間 『わたしたちが孤児だったころ』の拡大鏡―見えているようで見えていない 『わたしを離さないで』のカセットテープ―あなたを決して忘れない 『忘れられた巨人』の塔に埋められた歴史 『クララとお日さま』の暗闇と光) 2 モチーフ編(幽霊―死、自殺 動物―親しいものと不気味なもの (ディス)コミュニケーション―すれ違うメッセージを通じてこそ伝わるもの 乗物 家―建物と場所と記憶 水―川や海 記念碑―記憶と忘却 アート―技術と芸術との結びつき 人間の価値―その交換と循環 ステレオタイプ―日本、イギリス、二世界文学 原爆 視野 悪―戦いと共謀 ケア―他者への気づかいとその困難) |
内容細目表:
-
1 ドミニク・パルメさんに聞く
『夏』と『仮面の告白』の翻訳を通して
3-17
-
ドミニク・パルメ/述 井上隆史/聞き手
-
2 円周上のふたり
真一郎と三島
18-28
-
井上隆史/著
-
3 中村真一郎と三島由紀夫
エロスと能をめぐって
29-74
-
鈴木貞美/著
-
4 戦争体験の意味
長編小説『死の影の下に』へ
75-81
-
池内輝雄/著
-
5 『死の影の下に』の覚悟
82-86
-
近藤圭一/著
-
6 「空に消える雪」を朗読して
87-90
-
松岡みどり/著
-
7 中村真一郎の「薔薇」を追って
短篇「虚空の薔薇」と初期の詩
91-98
-
朝比奈美知子/著
-
8 ネルヴァル『幻想詩篇』からの創造
時のなかへの旅
99-101
-
田口亜紀/著
-
9 『時のなかへの旅』の試み
102-113
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渡邊啓史/著
-
10 『夏』再読
114-117
-
小林宣之/著
-
11 『頼山陽とその時代』をめぐる旅
118-124
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木村妙子/著
-
12 『木村蒹葭堂のサロン』を読む
125-128
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大藤敏行/著
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13 翻訳家・中村真一郎
その偏愛の訳語について
129-138
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三枝大修/著
-
14 コロナ禍を逆手に取る
140-142
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山崎吉朗/著
-
15 チリメン本のこと
144-146
-
山村光久/著
-
16 疫病禍のなかで
148-149
-
松岡みどり/著
-
17 ピュア、シンプル、コンパッシオン
山崎剛太郎さんの生き方
150-152
-
小山正見/著
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