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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011956147 | 6版洋書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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要旨 |
「コロナ」によって、社会の前提がすべて変わった。我々の「働き方」が大変革を迫られ、ますますコンピュータやAIが進化する中、私たちは「人間がやるべき仕事とは何か」という命題に直面している。機械では代替できない能力を持つ人材=「クリエイティブ・クラス」として生きていくには、社会とどう向き合うべきなのか。メディアアーティスト・落合陽一のロングセラー『これからの世界をつくる仲間たちへ』をアップデートして新書化。 |
目次 |
プロローグ 「魔法をかける人」になるか、「魔法をかけられる人」になるか(テクノロジーによって再生産される格差、超人類、そして貧困 デジタル計算機が生まれて80年、世界は「魔法」に包まれた ほか) 第1章 人はやがてロボットとして生きる?(力ずくでなんとかなるものはすべてシステムにやられる 「クラウドソーシング」後の世界の変遷 ほか) 第2章 いまを戦うために知るべき「時代性」(近代の「脱魔術化」とは何か 21世紀は「再魔術化」の時代 ほか) 第3章 「天才」ではない、「変態」だ(「変態」の将来は明るい 仕組みを考えながら好奇心を満たす ほか) エピローグ エジソンはメディアアーティストだと思う(社会に自分の価値を認めさせる 人間とコンピュータが親和した先に生まれる文化 ほか) |
著者情報 |
落合 陽一 メディアアーティスト。1987年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。筑波大学准教授・デジタルネイチャー推進戦略研究基盤代表・JST CREST xDiversityプロジェクト研究代表。専門はHCIおよび知能化技術を用いた応用領域の探求。筑波大学学長補佐、内閣府知的財産戦略ビジョン専門調査会委員、内閣府「ムーンショット型研究開発制度」ビジョナリー会議委員などを歴任。オンラインサロン「落合陽一塾」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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