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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0232910679 | 一般和書 | 2階書庫 | 大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
フリーの校正者・興梠に届いた自費出版小説『縄紋黙示録』の校正紙。それは“縄「紋」時代”に関する記述から始まる不可思議なものだった。読み進めていくうち、貝塚で発見された人骨など、現在にも繋がる共通点が幾つも現れて…。この著者の正体は誰?『縄紋黙示録』に隠されているメッセージとは。やがて興梠たちの身辺でも異変が起こり始め―。多くの文豪たちが暮らし、今も有名学校が犇めく東京・文京区を舞台に、過去と現代、そして未来が絡み合う驚天動地の大長編。 |
著者情報 |
真梨 幸子 1964年宮崎県生まれ。多摩芸術学園映画科卒業。2005年「孤虫症」で第三十二回メフィスト賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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