蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
ハイネとベルネ ドイツ市民社会の門口で
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| 著者名 |
木庭宏/著
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| 出版者 |
松籟社
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| 出版年月 |
1996.10 |
| 請求記号 |
N941/00180/ |
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| 要旨 |
「生きづらさ」を解きほぐす9つのヒント!「友達」はいないといけないのか。「家族」はそんなに大事なのか。「お金」で買えないものはあるのか。「夢」をあきらめたら負け組なのか。「話し上手」でないとダメなのか。「仕事」を辞めたら人生終わりなのか。「ひきこもり」を専門とする精神科医と、重度の「うつ」をくぐり抜けた歴史学者が、心が楽になる人間関係とコミュニケーションのあり方を考える。 |
| 目次 |
第1章 友達っていないといけないの?―ヤンキー論争その後 第2章 家族ってそんなに大事なの?―毒親ブームの副作用 第3章 お金で買えないものってあるの?―SNSと承認ビジネス 第4章 夢をあきらめたら負け組なの?―自己啓発本にだまされない 第5章 話でスベるのはイタいことなの?―発達障害バブルの功罪 第6章 人間はAIに追い抜かれるの?―ダメな未来像と教育の失敗 第7章 不快にさせたらセクハラなの?―息苦しくない公正さを 第8章 辞めたら人生終わりなの?―働きすぎの治し方 終章 結局、他人は他人なの?―オープンダイアローグとコミュニズム |
内容細目表:
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