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書誌情報サマリ

書名

沖縄米軍基地全史 (歴史文化ライブラリー)

著者名 野添文彬/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2020.6
請求記号 395/00137/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237740667一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 395/00137/
書名 沖縄米軍基地全史 (歴史文化ライブラリー)
著者名 野添文彬/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2020.6
ページ数 6,221p
大きさ 19cm
シリーズ名 歴史文化ライブラリー
シリーズ巻次 501
ISBN 978-4-642-05901-5
分類 39539
一般件名 軍事基地-歴史   沖縄県-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 沖縄に米軍基地が集中しているのはなぜか? 沖縄戦から現在に至るまでの通史を描き、米国・日本・沖縄社会が基地をいかに位置付けてきたのかを検討。普天間基地移設など課題を多く残す問題の淵源に迫る。
書誌・年譜・年表 文献:p210〜221
タイトルコード 1002010009484

要旨 沖縄に米軍基地が集中し、維持されてきたのはなぜか。沖縄戦から現在に至るまでの通史から、米国・日本・沖縄社会が基地をいかに位置付けてきたかを検討。普天間基地移設など、いまだ課題を多く残す問題の淵源に迫る。
目次 「沖縄基地問題」とは何か―プロローグ
沖縄米軍基地の形成―沖縄戦からサンフランシスコ講和へ
沖縄への米軍基地の集中―五〇年代〜六〇年代
米軍基地のさらなる集中と固定化―沖縄返還とその後
普天間・辺野古問題の迷走―冷戦後
「沖縄基地問題」のゆくえ―エピローグ
著者情報 野添 文彬
 1984年、滋賀県に生まれる。2012年、一橋大学大学院法学研究科博士課程修了。現在、沖縄国際大学法学部准教授、博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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