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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

故郷喪失の時代

著者名 小林敏明/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2020.4
請求記号 9146/11007/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237752407一般和書1階開架 在庫 
2 2432572531一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/11007/
書名 故郷喪失の時代
著者名 小林敏明/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2020.4
ページ数 358p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-16-391197-7
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 あの日以来、ずっとフクシマのことを考えてきた-。3・11で露呈された現代日本の拠り所のなさ。遠くドイツ在住の著者が、近代日本が失ったものを豊富な文学テキストから解き明かす。深い哀しみとともに綴られる思索の旅。
タイトルコード 1002010007183

要旨 忘れられない人、場所がある。あの日以来、ずっとフクシマのことを考えてきた。長く、遠く、日本を離れていた脳裏に去来する言葉…。自らの過去から近現代へと、深い哀しみとともに綴られる思索の旅。
目次 序章 フクシマ以後を考える
第1章 故郷という概念
第2章 懐かしさの演出
第3章 離郷と望郷
第4章 故郷はどのようにして失われたか
第5章 水上勉の故郷
第6章 故郷という共同幻想
終章 周縁と故郷の文学
著者情報 小林 敏明
 1948年岐阜県生まれ。名古屋大学大学院文学研究科修士課程修了。96年ベルリン自由大学哲学博士。ライプツィヒ大学などで教鞭をとったのち、執筆活動に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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