感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

法津図書総目録 1985

出版者 法律書・経済書・経営書目録刊行会
出版年月 1985
請求記号 N320-3/00100/85


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0230145484一般和書2階書庫 禁帯出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N320-3/00100/85
書名 法津図書総目録 1985
出版者 法律書・経済書・経営書目録刊行会
出版年月 1985
ページ数 344p
大きさ 21cm
分類 32031
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009310027021

要旨 清水幾太郎(一九〇七〜一九八八)社会学者、思想家。基地反対闘争や安保闘争の論陣を張るも、日米安保条約改定後は研究に戻り、晩年は天皇制や教育勅語の再評価、結社の自由への疑義などに大胆に舵を切った清水幾太郎。社会学の軸を持ちながらも、自らの経験と常に対話しながら駆け抜けた生涯を描く。
目次 第1章 薬研堀の没落士族―幼少期
第2章 社会学、焼野原の決意―旧制中学校
第3章 逃走の果て、霧のなか―旧制高校と帝国大学
第4章 「聖書」と時局―市井の評論家として
第5章 動員と抵抗と―太平洋戦争のなかで
第6章 浪費か有意義か―平和運動と安保闘争
第7章 人類が眠っている間も―再び書斎へ
第8章 現代史の入口に立って―晩年
著者情報 庄司 武史
 1978年山形県生まれ。2013年早稲田大学大学院社会科学研究科博士後期課程修了。博士(学術)。早稲田大学社会科学総合学術院講師(任期付)などを経て、東京都立大学大学院人文科学研究科助教。専門は近現代思想史、歴史社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。