ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0234407401 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
7623/00198/ |
本のだいめい |
回想・モスクワの音楽家たち |
書いた人の名前 |
ドミトリ・パパーノ/著
高久暁/訳
原明美/訳
|
しゅっぱんしゃ |
音楽之友社
|
しゅっぱんねんげつ |
2003.10 |
ページすう |
374p 図版12p |
おおきさ |
20cm |
ISBN |
4-276-21791-1 |
はじめのだいめい |
Notes of a Moscow pianist |
ぶんるい |
76238
|
いっぱんけんめい |
音楽-ロシア
音楽家
|
こじんけんめい |
Paperno,Dmitriĭ
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
ドミトリ・パパーノ/ディスコグラフィー:p367 |
タイトルコード |
1009913050641 |
ようし |
放射線と放射能の違いって?どうやってがんを治療する?どのくらい被ばくしたら危険なの?ゴーヤーは放射線のおかげで食べられる?高度1万メートルの放射線量は地上の100倍もある?筋肉が多いほど放射能が強い?放射線でどうやって病気を診断するの?放射線を浴びたら影響はどのくらいあるの?福島とチェルノブイリの原発事故はどう違うの?思わずだれかに話したくなる。放射線の不思議が丸わかり! |
もくじ |
序章 「ほうしゃせん」って何? 第1章 放射線と放射能のきほんを学ぼう 第2章 身近にあふれる放射線と放射性物質 第3章 放射線を浴びるとどうなるのか 第4章 放射線と放射性物質のいろいろな利用 第5章 原発のしくみと福島第一原発事故 第6章 原子炉と放射線の事故・事件 |
ちょしゃじょうほう |
児玉 一八 核・エネルギー問題情報センター理事。1960年福井県武生市生まれ。1980年金沢大学理学部化学科在学中に第1種放射線取扱主任者免状を取得。1984年金沢大学大学院理学研究科修士課程修了、1988年金沢大学大学院医学研究科博士課程修了。医学博士、理学修士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
-
1 女学生とジェンダー一九三四-一九四四
座談会
9-84
-
今井久代/述 中野貴文/述 和田博文/述
-
2 一五年戦争下の女学生
86-98
-
和田博文/著
-
3 女学生文化と教養
紫式部は<作家>ではない
99-110
-
小平麻衣子/著
-
4 高等女学校と女子教育
111-122
-
中村直子/著
-
5 ファッションと身体
登山・スキーのズボン
123-135
-
武内佳代/著
-
6 女性の職業と社会進出
『むらさき』と職業婦人
136-146
-
久米依子/著
-
7 戦争とセクシュアリティ
軍事主義がもたらす境界線を問う
147-158
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内藤千珠子/著
-
8 東京女子高等師範学校
160-163
-
芳賀祥子/著
-
9 津田英学塾
戦時下の英語教育
164-167
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滝上裕子/著
-
10 日本女子大学校
「総合大学」の設立を目指して
168-171
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高野晴代/著
-
11 奈良女子高等師範学校
教室の内外で「婦徳ノ修養」を目指した学校
172-175
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塚本飛鳥/著
-
12 神戸女学院
女子高等教育への挑戦
176-179
-
渋谷百合絵/著
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13 東京女子医学専門学校
六畳一室・生徒四人ではじめた女医教育
180-183
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小野光絵/著
-
14 聖心女子学院高等専門学校
修道女というオルタナティヴ
184-188
-
大塚美保/著
-
15 東京女子大学
安井てつが理想とした女子高等教育機関
189-192
-
高橋修/著
-
16 恋愛の夢、結婚の夢
教養主義とロマンチック・ラブ・イデオロギーの狭間で
194-206
-
倉田容子/著
-
17 家族制度と出産・育児
207-218
-
宮崎真素美/著
-
18 西洋文学という窓
219-230
-
原田範行/著
-
19 映画記事のなかの欧米志向と理想の女性像
231-244
-
志村三代子/著
-
20 紫式部学会と雑誌『むらさき』
246-257
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田坂憲二/著
-
21 戦時下女学生の研究・創作
東京女子大学における諸雑誌を手がかりに
258-268
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藤野裕子/著
-
22 男の学問、女の教養
269-287
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今井久代/著
-
23 教養としての古典芸能
288-304
-
光延真哉/著
-
24 戦時下の古典教育
『むらさき』の変質
305-319
-
中野貴文/著
-
25 今井邦子
成長への伸ぶる苦しみ
322-332
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高橋由貴/著
-
26 円地文子
反体制のアラベスク
333-345
-
藤木直実/著
-
27 岡田禎子
戯曲を「書かない」劇作家
346-358
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尾崎名津子/著
-
28 岡本かの子
恍惚の三昧境で性を越える
359-369
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小松史生子/著
-
29 林芙美子
『七つの燈』と家族の臨界点
370-381
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榊原理智/著
-
30 真杉静枝
結婚への疑念
382-393
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竹田志保/著
-
31 森三千代
「彼女」はなぜ書くのか
394-406
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藤本恵/著
-
32 与謝野晶子
『源氏物語』と短歌
407-419
-
中村ともえ/著
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