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書誌情報サマリ

書名

公認会計士・税理士・米国公認会計士・米国税理士資格取得・就職・転職・開業ガイドブック 改訂版

著者名 福留聡/著
出版者 税務経理協会
出版年月 2020.2
請求記号 3369/01390/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237585609一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3369/01390/
書名 公認会計士・税理士・米国公認会計士・米国税理士資格取得・就職・転職・開業ガイドブック 改訂版
著者名 福留聡/著
出版者 税務経理協会
出版年月 2020.2
ページ数 5,7,135p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-419-06706-9
分類 33697
一般件名 会計士   税理士
書誌種別 一般和書
内容紹介 日米の公認会計士および税理士の資格を持ち、資格取得・就職・転職・開業のすべてを経験した著者が、資格試験の難易度や資格取得のメリット、就職・転職・開業にどのように資格を活かすかを解説する。
タイトルコード 1001910111384

要旨 日米の公認会計士と税理士の資格を持ち、転職・開業まで全部経験した著者による―有意義かつ実践的でリアルな情報。
目次 第1章 公認会計士・税理士・米国公認会計士(USCPA)・米国税理士(EA)の業務内容
第2章 公認会計士・税理士・米国公認会計士(USCPA)・米国税理士(EA)の試験概要、資格登録、資格維持制度
第3章 公認会計士・税理士・米国公認会計士(USCPA)・米国税理士(EA)のの就職及び転職
第4章 公認会計士・税理士・米国公認会計士(USCPA)・米国税理士(EA)の開業
第5章 各資格の資格取得の実務への役立ち、実務で必要な英語力、日本の公認会計士又は税理士が米国公認会計士(USCPA)又は米国税理士(EA)を取得するメリット、一般事業会社所属の者が米国公認会計士(USCPA)又は米国税理士(EA)を取得するメリット
第6章 公認会計士・税理士・米国公認会計士(USCPA)・米国税理士(EA)の昇進及び年収
第7章 私の資格取得の動機と知識の維持向上及びスキルアップ方法、取得するとプラスになる他の資格
第8章 会計資格以外で公認会計士、税理士にお薦めのダブルライセンス資格
著者情報 福留 聡
 公認会計士税理士ワシントン州米国公認会計士米国税理士。福留聡事務所所長(日本・米国ワシントン州)公認会計士・(日本・米国)税理士。行政書士。有限責任開花監査法人パートナー。昭和51年、高知県生まれ広島県育ち。平成11年、慶應義塾大学商学部卒業。平成10年国家公務員I種試験(現国家公務員採用総合職試験)経済職合格。平成14年、公認会計士第二次試験合格後、監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入所。平成18年、公認会計士第三次試験合格。その後、あずさ監査法人(現有限責任あずさ法人)を経て、平成22年独立開業。平成22年米国公認会計士試験合格。平成26年米国税理士試験合格。平成30年有限責任開花監査法人設立。主に、監査法人で上場企業の監査業務を経験した後、現在は、日本及び海外証券取引所のIPO支援、財務デューディリジェンス、バリュエーション、上場企業の決算支援、IFRS導入支援、監査法人対応支援、IFRS・USGAAP・JGAAPのコンバージョン、US−SOX・J−SOXのコンバージョン、日米税務(法人及び個人事業主の顧問)、セミナー、上場企業及びIPO準備企業の会計監査などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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