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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

江戸の食文化

著者名 江戸遺跡研究会/編
出版者 吉川弘文館
出版年月 1992
請求記号 N3838/00203/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210282752一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N3838/00203/
書名 江戸の食文化
著者名 江戸遺跡研究会/編
出版者 吉川弘文館
出版年月 1992
ページ数 309p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-03305-X
分類 3838
一般件名 食生活-歴史   日本-歴史-江戸時代
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:江戸の食生活と料理文化(原田信男) 江戸時代の陶磁史と社会動向(矢部良明) 江戸で使用された瀬戸美濃窯産の食器(仲野泰裕) 出土陶磁器に探る食文化(西田泰民) 近世「徳利」の諸様相(長佐古真也) 焙烙の変遷(辻真人) 焼塩壺(渡辺誠) 大名屋敷出土の焼塩壺(小川望) 漆椀の製作と民俗(須藤護) 近世の漆椀について(中井さやか) 江戸時代初期の宴会の食器類(萩尾昌枝) 江戸の動物質食料(金子浩昌) 加賀藩上屋敷「御貸小屋」における食生活の一端(秋元智也子) 遺跡出土の動物遺体からみた大名屋敷の食生活(桜井準也) 各章末:参考文献
タイトルコード 1009410151020

要旨 側室制や乳人制度など伝統的な婚姻・子育ての形を色濃く残していた皇室が、なぜ「近代家族」化の道を辿ることになったのか。一夫一婦制への転換、「御手許」養育の変遷、恋愛結婚の実態など、明治中期から戦後を対象とし、皇室内部の史料と新聞雑誌メディアをもとに検討。大衆化する社会情勢と連関させて考察し、時代に順応していく皇室の姿に迫る。
目次 なぜ、皇室が近代家族であることを問うのか
1部 睦仁・美子、嘉仁・節子の時代―明治中期から大正前期(明治期における皇太子嘉仁・節子夫妻と近代家族
永世皇族制と近代家族化のなかの皇族庶子問題
大正期皇室における一夫一婦制の確立)
2部 裕仁・良子の時代―大正後期から昭和戦前期(大衆社会化のなかの皇太子妃良子
近代皇室における「乳人」の選定過程と変容
皇子養育をめぐるポリティクス)
3部 明仁・美智子の時代―昭和戦後期(敗戦直後の内親王の結婚―「恋愛」への注目
美智子妃「恋愛神話」の創出
ミッチー・ブーム、その後―「大衆天皇制論」の再検討)
「近代家族」と皇室
著者情報 森 暢平
 1964年埼玉県に生まれる。1990年京都大学文学部史学科卒業。2000年国際大学大学院国際関係学研究科修士課程修了。現在、成城大学文芸学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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