ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
奥州高館沿革志 一名平泉史蹟研究
|
書いた人の名前 |
寺崎清賢/著
|
しゅっぱんしゃ |
英華堂鈴木書店
|
しゅっぱんねんげつ |
1908 |
本のきごう |
S2912/00006/ |
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 2010143242 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
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ようし |
日本に朝鮮半島から馬が持ち込まれたのは古墳時代の中期。その軍事的、経済的なインパクトによって、この国のかたちは大きく変わった。水田稲作が普及した後は西日本にあった国の軸が、東日本へ傾き始めたのだ。巨大古墳の造営、武士の誕生、武士政権の成立…この国の歴史は馬が動かした。 |
もくじ |
序章 「馬の日本史」のはじまり 第1章 関西―巨大古墳と武士の文化 第2章 九州―火山と馬産地 第3章 関東―なぜ鎌倉に武士政権が誕生したのか 第4章 東北―南部馬、その栄光と悲劇 終章 将軍の牧を駆けぬけた野馬たち |
ちょしゃじょうほう |
蒲池 明弘 歴史ライター。1962年、福岡県生まれ。小学校から高校までは長崎県在住。早稲田大学卒業後、読売新聞社に入社、東京本社経済部、甲府支局などで勤務。中途退社後、桃山堂株式会社を設立し、歴史や神話にかかわる出版、著述活動をはじめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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