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書誌情報サマリ

書名

ディープ・シンキング 知のトップランナー25人が語るAIと人類の未来

著者名 セス・ロイド/[ほか著] ジョン・ブロックマン/編 日暮雅通/訳
出版者 青土社
出版年月 2020.1
請求記号 0071/00503/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237544259一般和書2階開架パソコン在庫 

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書誌詳細

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請求記号 0071/00503/
書名 ディープ・シンキング 知のトップランナー25人が語るAIと人類の未来
著者名 セス・ロイド/[ほか著]   ジョン・ブロックマン/編   日暮雅通/訳
出版者 青土社
出版年月 2020.1
ページ数 366p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7917-7230-8
原書名 原タイトル:Possible minds
分類 00713
一般件名 人工知能
書誌種別 一般和書
内容紹介 AIは人類の味方か、それとも敵か。コンピュータ・サイエンティスト、科学技術史家、物理学者、心理学者など、知のトップランナー25人が、AIと人類の未来を語る。
タイトルコード 1001910101190

目次 はじめに AIへの期待と危険性について(ジョン・ブロックマン)
間違っていながら、これまでになく現実味がある(セス・ロイド)
不透明学習の限界(ジューディア・パール)
機械に書き込まれる目的(ステュワート・ラッセル)
第三の法則(ジョージ・ダイソン)
私たちに何ができるか?(ダニエル・C.デネット)
機械がわれわれを巻き込む非人間的混乱(ロドニー・ブルックス)
知能の統一(フランク・ウィルチェック)
みずからを時代遅れにするのではなく(マックス・テグマーク)
反体制派のメッセージ(ジャン・タリン)
科学技術予測と、過小評価される概念の因果的な力(スティーブン・ピンカー)
報酬と罰のかなたへ(デイヴィッド・ドイッチュ)
人間の人工的使用(トム・グリフィス)
人間をAI方程式に入れる(アンカ・ドラガン)
勾配降下(クリス・アンダーソン)
ウィーナーにとって、シャノンにとって、そしてわれわれにとっての“情報”(デイヴィッド・カイザー)
スケーリング(ニール・ガーシェンフェルド)
最初のマシン知能(W・ダニエル・ヒリス)
コンピューターは人間を支配するか?(ヴェンキ・ラマクリシュナン)
人間の戦術(アレックス・“サンディ”・ペントランド)
見えないものを見えるものに―アートとAIの出会い(アリソン・ゴピニック)
AI対四歳児(ピーター・ギャリソン)
機械の権利(ジョージ・M・チャーチ)
サイバネティックな存在の芸術的な利用(キャロライン・A・ジョーンズ)
人工知能と文明の未来(スティーヴン・ウルフラム)


内容細目表:

1 AIへの期待と危険性について   7-23
ジョン・ブロックマン/著
2 間違っていながら、これまでになく現実味がある   25-37
セス・ロイド/著
3 不透明学習の限界   39-45
ジューディア・パール/著
4 機械に書き込まれる目的   47-62
ステュワート・ラッセル/著
5 第三の法則   63-71
ジョージ・ダイソン/著
6 私たちに何ができるか?   73-88
ダニエル・C.デネット/著
7 機械がわれわれを巻き込む非人間的混乱   89-99
ロドニー・ブルックス/著
8 知能の統一   101-113
フランク・ウィルチェック/著
9 みずからを時代遅れにするのではなく   115-128
マックス・テグマーク/著
10 反体制派のメッセージ   129-142
ジャン・タリン/著
11 科学技術予測と、過小評価される概念の因果的な力   143-156
スティーヴン・ピンカー/著
12 報酬と罰のかなたへ   157-170
デイヴィッド・ドイッチュ/著
13 人間の人工的使用   171-180
トム・グリフィス/著
14 人間をAI方程式に入れる   181-190
アンカ・ドラガン/著
15 勾配降下   191-200
クリス・アンダーソン/著
16 ウィーナーにとって、シャノンにとって、そしてわれわれにとっての“情報”   201-210
デイヴィッド・カイザー/著
17 スケーリング   211-222
ニール・ガーシェンフェルド/著
18 最初のマシン知能   223-235
W.ダニエル・ヒリス/著
19 コンピューターは人間を支配するか?   237-249
ヴェンキ・ラマクリシュナン/著
20 人間の戦術   251-266
アレックス・“サンディ”・ペントランド/著
21 見えないものを見えるものに   アートとAIの出会い   267-281
ハンス・ウルリッヒ・オブリスト/著
22 AI対四歳児   283-296
アリソン・ゴプニック/著
23 アルゴリストは客観性を夢見る   297-306
ピーター・ギャリソン/著
24 機械の権利   307-324
ジョージ・M.チャーチ/著
25 サイバネティックな存在の芸術的な利用   325-340
キャロライン・A.ジョーンズ/著
26 人工知能と文明の未来   341-364
スティーヴン・ウルフラム/著
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