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書誌情報サマリ

書名

大岡信『折々のうた』選 俳句2  (岩波新書 新赤版)

著者名 大岡信/[著] 長谷川櫂/編
出版者 岩波書店
出版年月 2019.12
請求記号 911/00148/1-2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237537832一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 911/00148/1-2
書名 大岡信『折々のうた』選 俳句2  (岩波新書 新赤版)
著者名 大岡信/[著]   長谷川櫂/編
出版者 岩波書店
出版年月 2019.12
ページ数 6,196p
大きさ 18cm
シリーズ名 岩波新書 新赤版
シリーズ巻次 1812
ISBN 978-4-00-431812-5
分類 91104
一般件名 詩歌
書誌種別 一般和書
内容紹介 詩人・大岡信のライフワーク「折々のうた」を、「俳句」「短歌」「詩と歌謡」に再編集。俳句2は、小林一茶に始まり、正岡子規、高浜虚子、加藤楸邨、飯田龍太へと継承されてゆく近代俳句を取り上げる。
タイトルコード 1001910098622

要旨 江戸時代後期、社会と文化の大衆化を背景に、俳句の質的変化が起こった。日常語によるわかりやすさと個人の細やかな心理描写は、芭蕉と蕪村の時代にはない句を生み出す。俳句編第二巻の本書では、一茶に始まり、子規、虚子、楸邨、龍太へと継承されてゆく近代俳句を取り上げる。大岡信の読みとともに学ぶ俳句クロニクル。
目次 一茶の時代(小林一茶
桜井梅室)
子規・虚子の時代(内藤鳴雪
村上鬼城 ほか)
楸邨・龍太の時代(加藤楸邨
篠原鳳作 ほか)
近代俳句は一茶からはじまる(長谷川櫂)
著者情報 大岡 信
 1931‐2017。詩人。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長谷川 櫂
 1954年生まれ。俳人。朝日俳壇選者。「きごさい(季語と歳時記の会)」代表、俳句結社「古志」前主宰。句集『虚空』で読売文学賞、『俳句の宇宙』でサントリー学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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