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書誌情報サマリ

書名

邪馬台国論争の新視点 続  倭人伝が語る九州説

著者名 片岡宏二/著
出版者 雄山閣
出版年月 2019.12
請求記号 2102/00588/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237535778一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2102/00588/2
書名 邪馬台国論争の新視点 続  倭人伝が語る九州説
著者名 片岡宏二/著
出版者 雄山閣
出版年月 2019.12
ページ数 181p
大きさ 21cm
巻書名 倭人伝が語る九州説
ISBN 978-4-639-02691-4
分類 210273
一般件名 邪馬台国   魏志倭人伝
書誌種別 一般和書
内容紹介 「魏志」倭人伝が描いた社会は、北部九州か近畿か!? 考古学発掘調査の成果をもとに、具体的な遺跡からみえる社会の様相について検討し、邪馬台国時代の階層・王と王族・首長権などから九州説を主張する。
タイトルコード 1001910098351

要旨 『魏志』倭人伝が描いた社会は、北部九州か近畿か!?考古学発掘調査の成果をもとに、具体的な遺跡からみえる社会の様相について検討し、邪馬台国時代の階層・王と王族・首長権などから九州説を主張する。
目次 第1章 卑弥呼の性格(卑弥呼のイメージができた背景
卑弥呼、歴史舞台に登場 ほか)
第2章 邪馬台国時代の階層(「尊卑」という認識の発生
考古学から見た階層のはじまり ほか)
第3章 邪馬台国時代の組織と役割(王・王族とは何か
王としての卑弥呼 ほか)
第4章 邪馬台国時代の首長権(権力の世襲に到る段階
邪馬台国に世襲があったか)
著者情報 片岡 宏二
 1956年福岡県生まれ。1979年早稲田大学第一文学部日本史専攻卒業。小郡市教育委員会技師、2017年行橋市歴史資料館館長を経て、現在、小郡市埋蔵文化財調査センター所長。文学博士(考古学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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