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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

マミスタ

著者名 レン・デイトン/著 田中融二/訳
出版者 光文社
出版年月 1992
請求記号 N933/11585/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231963836一般和書2階書庫 在庫 

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過疎・過密

書誌詳細

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請求記号 N933/11585/
書名 マミスタ
著者名 レン・デイトン/著   田中融二/訳
出版者 光文社
出版年月 1992
ページ数 481p
大きさ 20cm
ISBN 4-334-96060-X
一般注記 表紙の書名:MAMISTA
分類 933
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410173111

要旨 中山間地域などでは、小学校や店舗、ガソリンスタンドなど、住民の生活を支える基盤が失われ、人口減少に拍車がかかっている。こうしたなか、災害時の備えも含めて、複数の集落が連携して施設や機能を集約し、住民生活をサポートする取り組み=「小さな拠点」づくりが求められている。それを住民主体で進める手順とポイントを、豊富な具体例とともにわかりやすく解説。人口減少問題対策の決定版、図解シリーズ完結!
目次 「小さな拠点」はなぜ必要か?―従来型の施設立地、交通・運輸ネットワークの限界
「小さな拠点」とは何か?―国土交通省のガイドブックと内閣府の全国アンケートより
「小さな拠点」の実践事例(全国をリードする高知県の集落活動センター
農山漁村から都市・海外まで)
「小さな拠点」のネットワーク学―拠点をハブに地域内外をつなぎ直す
「小さな拠点」の経済学―地域循環圏の核として
「小さな拠点」の形成学―住民を主人公としたステップと手法
「小さな拠点」の未来学―循環型社会の基本ユニットの「核」として
著者情報 藤山 浩
 一般社団法人持続可能な地域社会総合研究所所長。博士(マネジメント)。1959年、島根県生まれ。一橋大学経済学部卒業。広島大学大学院社会科学研究科博士課程修了。広島県立高等学校教諭、(株)中国・地域づくりセンター主任研究員、島根県中山間地域研究センター研究統括監、島根県立大学連携大学院教授などを経て、2017年4月、持続地域総研を設立、現職に。島根県益田市の中山間地域の集落に居住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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