感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

偽りの薬 バルサルタン臨床試験疑惑を追う

著者名 河内敏康/著 八田浩輔/著
出版者 毎日新聞社
出版年月 2014.11
請求記号 499/00405/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236562005一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 499/00405/
書名 偽りの薬 バルサルタン臨床試験疑惑を追う
著者名 河内敏康/著   八田浩輔/著
出版者 毎日新聞社
出版年月 2014.11
ページ数 247p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-620-32282-7
分類 4994
一般件名 降圧剤   医薬品-試験   薬事法
書誌種別 一般和書
内容紹介 臨床試験に関与した元社員宅への訪問、たび重なる謝罪会見、厚労省の検討委員会、内部告発者の出現…。2人の新聞記者が、降圧剤「バルサルタン」をめぐる巨大製薬企業・ノバルティスファーマと大学病院の癒着に迫る。
タイトルコード 1001410076527

要旨 イスラームはもはや遠い存在ではなくなった。年々増加している観光客だけではなく、労働者、留学生、日本人改宗者など、私たちの身近で生きる「隣人」となりつつある。加えて、ビジネスや労働力としての側面でも無視できない。日本とイスラームの縁は明治時代にまで遡る。戦前は回教政策も採られ、交流が活発だった時期もあった。だが、近年はテロや厳しい戒律などのイメージもあり、その印象はネガティブなまま更新されていない。本書は、日本とイスラームの歴史的関係を通覧し、わが国に住むムスリム(イスラーム教徒)の知られざる実像に肉薄。彼らへの多くのインタビューを通して、地域交流やハラール・ビジネスの実情と課題を浮き彫りにし、真の共存への道を探る。著者の長年に亘るフィールドワークの集大成。
目次 第1章 イスラームとは何か
第2章 日本におけるイスラームの歴史
第3章 日本人ムスリム
第4章 日本国内の外国人ムスリム
第5章 外国人ムスリムと「難民ビザ」
第6章 日本におけるハラール・ビジネスの実態
第7章 日本とイスラームの共存に向けて
著者情報 小村 明子
 立教大学社会学部兼任講師、上智大学アジア文化研究所客員所員。都留文科大学卒業。上智大学グローバル・スタディーズ研究科地域研究専攻博士後期課程単位取得満期退学、博士(地域研究)。研究分野は、日本のイスラーム、異文化社会におけるイスラーム、地域創生と異文化理解(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。