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書誌情報サマリ

書名

分子細胞生物学 第8版

著者名 LODISH/[ほか著] 榎森康文/訳 堅田利明/訳
出版者 東京化学同人
出版年月 2019.12
請求記号 463/00140/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210921599一般和書2階書庫大型本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 463/00140/
書名 分子細胞生物学 第8版
著者名 LODISH/[ほか著]   榎森康文/訳   堅田利明/訳
出版者 東京化学同人
出版年月 2019.12
ページ数 37,1068p
大きさ 28cm
ISBN 978-4-8079-0976-6
原書名 原タイトル:Molecular cell biology 原著第8版の翻訳
分類 463
一般件名 細胞学   分子生物学
書誌種別 一般和書
内容紹介 生化学、分子生物学、細胞生物学、生理学、神経科学などを網羅した分子細胞生物学のテキスト。細胞を理解するのに必要な化学的知識から、細胞内の基礎的現象、複雑な現象までを最新の研究に基づき、図を交えて丁寧に解説。
タイトルコード 1001910090503

目次 1 化学的・分子的基礎
2 生体膜、遺伝子、遺伝子調節
3 細胞の構造と機能
4 細胞の増殖と分化
著者情報 Lodish,Harvey
 マサチューセッツ工科大学生物学および生物工学教授。ホワイトヘッド生物医科学研究所創設以来のメンバー。米国科学アカデミーおよび米国芸術科学アカデミーの会員で、米国細胞生物学会会長(2004年度)でもあった。細胞膜の生理学、特に多数の細胞表面タンパク質の生合成、そしてエリスロポエチンやTGFβ受容体などの細胞表面受容体タンパク質のクローニングと機能解析の研究で大きな業績をあげている。研究室では、造血細胞および脂肪細胞の分化と機能の調節にかかわる長鎖非コードRNAおよびマイクロRNAの研究も進めている。学部学生と大学院生に細胞生物学と生物工学を教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Berk,Arnold
 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)微生物学・免疫学・分子遺伝学部門の分子細胞生物学科長および分子生物学研究所メンバー。米国芸術科学アカデミー会員でもある。RNAスプライシングおよびウイルスにおける遺伝子制御機構の発見者の1人である。研究室では、特にアデノウイルス調節タンパク質に焦点を絞って、哺乳類細胞の転写開始調節にかかわる分子間相互作用を研究している。核の細胞生物学の学部学生向け上級コースと、大学院生向けの生化学を教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Kaiser,Chris A.
 マサチューセッツ工科大学生物学Amgen Inc.寄付講座教授。主任教授かつ学務担当副総長でもある。研究室では、遺伝学と細胞生物学の手法を用いて、新しく合成された膜タンパク質と分泌タンパク質がどのように折りたたまれ、分泌経路内の区画に貯蔵されるかという問題について研究をしている。マサチューセッツ工科大学において長年にわたって学部学生に遺伝学を教え、学部教育の第一人者として認められている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Krieger,Monty
 マサチューセッツ工科大学生物学およびホワイトヘッド生物医科学研究所教授。マサチューセッツ工科大学とハーバード大学の共設研究所であるBroad研究所の上級準メンバー。米国科学アカデミー会員。学部学生向けの生物学および人体生理学コース、さらに大学院生向けの細胞生物学コースにおける革新的教授法に対して数々の賞を得ている。研究室では、ゴルジ体を介する膜輸送の解明に大きく貢献し、またHDL受容体を含めてコレステロールの細胞内外への移動と病原体認識に重要な働きをする受容体タンパク質のクローニングと解析を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Bretscher,Anthony
 コーネル大学細胞生物学教授およびウェイル細胞分子生物学研究所メンバー。研究室は、アクチン細胞骨格の新しい構成成分を同定・解析し、細胞極性や膜輸送における生物学的な機能を解明したことで知られている。また研究室では、脊椎動物の上皮細胞と出芽酵母という二つのモデル系で、生化学、遺伝学、そして細胞生物学的方法論を巧みに利用している。コーネル大学において、学部学生に細胞生物学を教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Ploegh,Hidde
 マサチューセッツ工科大学生物学教授およびホワイトヘッド生物医科学研究所メンバー。免疫系の挙動において世界をリードする研究者の1人で、ウイルスがわれわれの免疫応答を回避するために用いているさまざまな戦術、そして敵と味方を識別する免疫系のしくみについて研究している。ハーバード大学とマサチューセッツ工科大学において、学部学生に免疫学を教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Amon,Angelika
 マサチューセッツ工科大学生物学教授、コッホがん研究所メンバー、およびハワードヒューズ研究所研究員。米国科学アカデミー会員。体細胞分裂と減数分裂時の染色体分離の分子機構、特に、正常な細胞増殖時にこの機構に異常が起こって生じる異数体形成や発がんについて研究している。学部学生と大学院生に細胞生物学と遺伝学を教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Martin,Kelsey C.
 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の生物化学および精神医学の教授であり、UCLA内のDavid Geffen医学部の学部長代理でもある。研究室では、経験が脳内神経細胞間の接続を変化させて長期記憶を形成するしくみを研究しており(シナプス可塑性)、この機構の分子および細胞生物学レベルでの理解に重要な貢献をした。大学院生、歯科および医科の学生に基礎神経生物学を教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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