感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 1 ざいこのかず 1 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

中世神道と神社の信仰体系

書いた人の名前 岡田莊司/著
しゅっぱんしゃ 吉川弘文館
しゅっぱんねんげつ 2024.12
本のきごう 172/00110/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0210973418一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

日本建築

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 172/00110/
本のだいめい 中世神道と神社の信仰体系
書いた人の名前 岡田莊司/著
しゅっぱんしゃ 吉川弘文館
しゅっぱんねんげつ 2024.12
ページすう 10,408,7p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-642-02993-3
ぶんるい 172
いっぱんけんめい 神道-歴史
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 12世紀後半の混沌とした世相のなか、両部神道から伊勢神道への転換期にあたる中世の神道と神社の信仰の実態を考察。中世びとの心意に籠る「神=人=心」の信心を描き出し、現代神道に至る基本体系を浮き彫りにする。
タイトルコード 1002410064825

ようし ナチスが政権を掌握した1933年、ドイツの建築家ブルーノ・タウトは故国を離れて来日。日本滞在中の著作を通じて、その名はいつしか桂離宮に代表される「日本の美」と結びついていった。タウトの眼が捉えたさまざまな日本をその文章とともに追い、綴られた言葉から浮かび上がるタウトの実像を再考する。
もくじ 1 図説篇(日本建築の基礎―それぞれの要素は良き社会の仲間のように
日本建築の世界的奇蹟―真の建築の精神を見つけるために
伊勢神宮―まるで気高い結晶のように
飛騨から裏日本へ―タウト、日本を旅する1
冬の秋田―タウト、日本を旅する2
永遠なるもの―桂離宮永続し継承されるもの)
2 精読篇
ちょしゃじょうほう タウト,ブルーノ
 1880年生まれ。ドイツの建築家。1933年に来日し、仙台、高崎で工芸を指導した。36年離日。38年トルコにて歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
篠田 英雄
 1897(明治30)年生まれ。東京帝国大学哲学科卒業。1934年にブルーノ・タウトと出会い、以後、タウトの著作の多くを翻訳する。1989年歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
沢 良子
 福島県会津若松市生まれ。早稲田大学大学院文学研究科芸術学(美術史)博士課程単位取得退学。専門は、デザイン史・建築史。東京造形大学教授を経て、現在日本民藝館理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。