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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

個人情報の保護と利用

著者名 宇賀克也/著
出版者 有斐閣
出版年月 2019.11
請求記号 316/00500/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210915286一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 316/00500/
書名 個人情報の保護と利用
並列書名 Protection and Utilization of Personal Information
著者名 宇賀克也/著
出版者 有斐閣
出版年月 2019.11
ページ数 10,371p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-641-22778-1
分類 3161
一般件名 プライバシー   個人情報保護法
書誌種別 一般和書
内容紹介 医療ビッグデータ、データ・ポータビリティ権、プライバシー・バイ・デザイン、忘れられる権利、統計データの利活用…。個人情報の保護と利用をめぐる最先端の議論をまとめた論文集。
タイトルコード 1001910082184

要旨 個人情報、その保護と利用の最前線。医療ビッグデータ、データ・ポータビリティ権、プライバシー・バイ・デザイン、忘れられる権利、統計データの利活用―個人情報の保護と利用をめぐる最先端の議論に触れる。著者が主に2012年以降に発表してきた情報法関係の論文を、テーマごとに4冊の論文集としてまとめる。本書はその第2弾。
目次 第1章 医療情報
第2章 消費者情報
第3章 教育と個人情報情報
第4章 グローバル化と個人情報保護―立法管轄権を中心として
第5章 検索サービス
第6章 統計情報
第7章 弁護士会照会
第8章 宇治市住民基本台帳データ漏えい事件―大阪高裁平成13年12月25日判決
第9章 一部不開示決定の取消訴訟における主観的出訴期間―最高裁平成28年3月10日判決
著者情報 宇賀 克也
 東京大学法学部卒業、東京大学名誉教授。この間、東京大学大学院法学政治学研究科教授(東京大学法学部教授・公共政策大学院教授)、ハーバード大学、カリフォルニア大学バークレー校、ジョージタウン大学客員研究員、ハーバード大学、コロンビア大学客員教授を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 医療情報の保護と利用   1-20
2 次世代医療基盤法   医療ビッグデータの利用と保護   21-29
3 消費者保護と情報管理   31-40
4 データ・ポータビリティ権について   41-103
5 教育と個人情報保護   105-113
6 グローバル化と個人情報保護   立法管轄権を中心として   115-141
7 「忘れられる権利」について   検索サービス事業者の削除義務に焦点を当てて   143-160
8 検索サービス事業者の削除義務   最高裁平成29年1月31日決定を契機に   161-214
9 検索サービス事業者の法的責任   大阪高裁平成27年2月18日判決   215-234
10 検索サービス事業者に検索結果の削除の仮処分が命じられた裁判例   福岡地裁平成28年10月7日決定   235-250
11 全面施行された新統計法と基本計画   251-274
12 統計データの利活用に向けた統計法の改正   平成30年法律第34号   275-292
13 弁護士会照会に対する報告を受けることについて弁護士会が有する利益   最高裁平成28年10月18日判決   293-312
14 弁護士会照会に対する報告義務確認訴訟   最高裁平成30年12月21日判決   313-328
15 宇治市住民基本台帳データ漏えい事件   大阪高裁平成13年12月25日判決   329-346
16 一部不開示決定の取消訴訟における主観的出訴期間   最高裁平成28年3月10日判決   347-359
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