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書誌情報サマリ

書名

芦田均と日本外交 連盟外交から日米同盟へ

著者名 矢嶋光/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2019.12
請求記号 3191/01154/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210912986一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3191/01154/
書名 芦田均と日本外交 連盟外交から日米同盟へ
著者名 矢嶋光/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2019.12
ページ数 5,318,8p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-03890-4
分類 3191
一般件名 日本-対外関係-歴史   日本-歴史-昭和時代
個人件名 芦田均
書誌種別 一般和書
内容紹介 戦後、吉田茂の軽武装論に対立し、再軍備論を唱えた芦田均。外交官時代の経験からいかなる国際政治観を形成したのか。芦田の政治的足跡を辿ることで再軍備論を内在的に分析し、戦後日本の外交路線の形成と対立の諸相を考察。
タイトルコード 1001910081893

要旨 新憲法制定間もない戦後日本、吉田茂の軽武装論に対立し、再軍備論を唱えた芦田均。外交官時代の経験からいかなる国際政治観を形成したのか。敗戦までの対ソ外交論の変化や外務省の政策と幣原喜重郎・重光葵ら人脈の系譜にも留意しつつ、芦田の政治的足跡を辿ることで再軍備論を内在的に分析。戦後日本の外交路線の形成と対立の諸相を考察する。
目次 序章 課題と方法
第1章 外交官としての出発
第2章 政党政治家への転身
第3章 外務省との協働と対抗
第4章 崩壊する秩序のなかで
第5章 日本外交の再生を目指して
第6章 再軍備論者への道
終章 総括と意義
著者情報 矢嶋 光
 1981年滋賀県に生まれる。2014年大阪大学大学院法学研究科博士後期課程修了。現在、名城大学法学部准教授、博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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