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書誌情報サマリ

書名

最新ES細胞iPS細胞 再生医療、創薬、病気の解明…、新たな可能性にせまる  (ニュートンムック)

出版者 ニュートンプレス
出版年月 2020.11
請求記号 4911/00222/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237853080一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4911/00222/
書名 最新ES細胞iPS細胞 再生医療、創薬、病気の解明…、新たな可能性にせまる  (ニュートンムック)
出版者 ニュートンプレス
出版年月 2020.11
ページ数 175p
大きさ 28cm
シリーズ名 ニュートンムック
ISBN 978-4-315-52286-0
一般注記 「山中伸弥教授が語る最新iPS細胞」(2018年刊)の改題改訂
分類 49111
一般件名 iPS細胞   ES細胞   再生医療
書誌種別 一般和書
内容紹介 生物の再生能力と幹細胞の仕組みについて解説し、ES細胞を使った再生医療や、iPS細胞をもちいた臓器再生の現状などを紹介。また、山中伸弥博士が、iPS細胞の誕生に至った遺伝子操作の研究等を語る。
タイトルコード 1002010058135

要旨 社会変革をめざし地域共生社会を実現するためにはソーシャルワークが不可欠である。なぜならば、ソーシャルワーカーは「社会変革」によって明確に定義づけられている唯一の専門職であるからだ。地域共生社会の実現のためには、希薄化した社会的連帯という「障壁」を乗り越えていかなければならない。これは制度・政策からは改善し難い「障壁」であるがゆえに、ソーシャルワークの実践が希求されている領域である。これからのソーシャルワーカーには、実践領域において制度・政策をどのように運用していくべきか、その姿勢と創造力が問われてくる。その実践の堆積によって、制度・政策の再生産・再創造を促す提言力も求められるだろう。ソーシャルワーカーの国家資格の一本化への政策提言。
目次 1章 なぜ「社会変革」は伸展しないのか(新自由主義に対する抵抗の歴史
「従来型」による「社会変革」の陥穽
これからの社会変革の端緒をさぐる
地域で「共感」を創出する「社会変革」への挑戦)
2章 人間の尊厳保障を阻むもの(人間の尊厳を毀損する2つの視座
経済効率の追求が人間の暮らしを破壊する
社会的連帯の希釈が人間の尊厳を毀損する)
3章 「出逢い直し」による社会変革の促進(「出逢い直し」のすすめ
「社会変革」の障壁を乗り越える視座)
4章 ソーシャルワークの中核に位置する「社会変革」(ソーシャルワークの要諦
「人間の解放」とは何か?
すべてのソーシャルワーカーが免れ得ない「社会変革の対象」
ソーシャルワークを伸張させるための政策)
5章 「地域共生社会」の背景にあるもの(政府の志向する「地域共生社会」をみる
「地域共生社会」の背景にあるもの1 人間を手段化する政策
「地域共生社会」の背景にあるもの2 費用抑制論に依拠した「地域的包括ケア」と「新福祉ビジョン」)
著者情報 中島 康晴
 1973年10月6日生まれ。花園大学で社会学を中心に社会福祉学を学ぶ。主な職歴は、デイサービスセンター生活相談員、老人保健施設介護職リーダー、デイサービスセンター・グループホーム管理者。2006年2月20日、特定非営利活動法人地域の絆を設立。代表理事。2018年9月5日には社会福祉法人地域の空を設立し理事長に就任。資格:認定社会福祉士/介護福祉士/精神保健福祉士/介護支援専門員。役職:公益社団法人広島県社会福祉士会会長(2011年度〜2014年度)/公益社団法人広島県社会福祉士会相談役(2015年度〜)/公益社団法人日本社会福祉士会理事(2015年度〜)・副会長(2017年度〜)。その他の活動:福山平成大学非常勤講師(『社会福祉援助技術』:2007年度〜2013年度)/東北大学大学院教育学研究科博士課程在学中(2014年度〜)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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