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書誌情報サマリ

書名

英語スピーキング力はどう伸びるのか 高校3年間のテスト調査結果  (アルク選書シリーズ)

著者名 金谷憲/監
出版者 アルク
出版年月 2019.11
請求記号 3758/00360/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432561336一般和書一般開架 在庫 

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英語教育 英語-発音 英語-会話

書誌詳細

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請求記号 3758/00360/
書名 英語スピーキング力はどう伸びるのか 高校3年間のテスト調査結果  (アルク選書シリーズ)
著者名 金谷憲/監
出版者 アルク
出版年月 2019.11
ページ数 159p
大きさ 21cm
シリーズ名 アルク選書シリーズ
ISBN 978-4-7574-3380-9
分類 375893
一般件名 英語教育   英語-発音   英語-会話
書誌種別 一般和書
内容紹介 2015〜17年の約3年間、アルクの開発したスピーキングテストTSSTを用いて、3つの高校の生徒の英語スピーキング力の変化を縦断的に調査した結果とその考察をまとめる。調査校それぞれの実態と指導の工夫なども紹介。
タイトルコード 1001910081501

要旨 「日本の高校生の英語スピーキング能力実態調査」が伝える、スピーキング力向上に役立つ学習とは。1年ごとのレベル分布とその変化を捉え、背景を探る。なぜ「その授業で、その自宅学習」なのか―データと追加取材が明らかにした調査校それぞれの実態と指導の工夫。調査校の指導者が抱えた悩みとは。本書のための「合同座談会」で英語指導の本音と課題に迫る。
目次 第1章 日本の高校生の英語スピーキング能力実態調査(概要と結果
総評と提言)
第2章 「日本の高校生の英語スピーキング能力実態調査」協力校の実態(調査協力校の「実態」を知る意義
追加取材の実施方法 ほか)
第3章 大学教員×調査協力校教師×調査者 合同座談会(「高校生の英語スピーキング能力実態調査」を終えて
協力校・専門家による調査結果への感想 ほか)
第4章 まとめ―スピーキング力はどう伸びる?(調査結果の考察
スピーキング指導へのヒント ほか)
付録(英語スピーキングテストの評価基準と大学入試)


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