蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
タイの僧院にて 新版
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| 著者名 |
青木保/著
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| 出版者 |
青土社
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| 出版年月 |
2021.9 |
| 請求記号 |
182/00257/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0237922729 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
182/00257/ |
| 書名 |
タイの僧院にて 新版 |
| 著者名 |
青木保/著
|
| 出版者 |
青土社
|
| 出版年月 |
2021.9 |
| ページ数 |
337p |
| 大きさ |
19cm |
| ISBN |
978-4-7917-7405-0 |
| 分類 |
182237
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| 一般件名 |
仏教-タイ(国名)
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
文化人類学者が、タイ・バンコクの僧院で得度から還俗までの僧修行を実践。得度の儀礼、僧の義務、僧の日常生活、仏教徒との交流、同僚僧との交友…。知られざる小乗仏教の実態をみずみずしい感性で紡いだドキュメント。 |
| タイトルコード |
1002110046665 |
| 要旨 |
東に新聞俳壇あれば、投句する。西に公募俳句大会あれば、応募する。趣味としての投句を「日曜俳句」と名づけ、その魅力を著者は縦横無尽に語る。誰も知らなかった「日曜俳句」の楽しさ、可能性。ノウハウやポイントだけでなく俳人も驚くエピソードも。あるようでなかった入門書が、ここに。人生を百年生きて、俳句あり。 |
| 目次 |
第1章 日曜俳句って、そもそも何なの?(実は、メディアなどへの投句を端的にあらわす言葉がなかった。「ああ、新聞に投句している人?」。しっかりした名称がないと、さびしい。 日曜俳句は、どんな人がつくっているの。初心者が多いの、それとも、けっこう経験を積んだ人たちなの? ほか) 第2章 日曜俳句デビュー(右も左もわからなくても、五・七・五なら、かんたん。とにかく、つくる。おっと、歳時記だけは忘れずに。 デビューは、新聞俳壇に限らない。近くでも遠くても、小さくても大きくても、投句できる機会は逃さない。 ほか) 第3章 日曜俳句の続け方(継続は、力なり。解説を書き加えたりせず、俳句だけで勝負していれば、いつか結果につながってくる。 季節の移り変わり、日々の暮らしの喜怒哀楽。俳句の対象は無限だが、つづけるうちに自分のテーマが見つかるといい。 ほか) 田螺鳴く―東日本大震災と日曜俳句(呼びかけに、読者は応えた 俳句をめぐる空気、動いた ほか) 第4章 明日へ動く日曜俳句(AI俳句の凄ワザいかに?「俳人チーム」と「AIチーム」が真っ向勝負して、さて軍配はどちらに? AIのつくった俳句を、閲覧、評価できるAI俳句協会、誕生。選を受けるだけだった日曜俳人が、選をする側に立てる。 ほか) |
| 著者情報 |
吉竹 純 コピーライター、俳句・短歌愛好家。1948年福岡県若松市(現、北九州市若松区)生まれ。1972年東京外国語大学フランス語科卒業。(株)電通入社、クリエーティブ局配属。87年朝日広告賞(ミノルタカメラ)。89年日本推理サスペンス大賞最終候補作。2000年(株)電通退社。フリーコピーライターに。2002年毎日歌壇賞。2005年与謝野晶子短歌文学賞。2008年読売俳壇年間賞。2011年歌会始入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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