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蔵書情報

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所蔵数 7 在庫数 7 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日曜俳句入門 (岩波新書 新赤版)

著者名 吉竹純/著
出版者 岩波書店
出版年月 2019.10
請求記号 9113/00619/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237513064一般和書1階開架 在庫 
2 西2132480910一般和書一般開架 在庫 
3 熱田2232358388一般和書一般開架 在庫 
4 2332224431一般和書一般開架 在庫 
5 中村2532242837一般和書一般開架 在庫 
6 2632356271一般和書一般開架 在庫 
7 2732296666一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9113/00619/
書名 日曜俳句入門 (岩波新書 新赤版)
著者名 吉竹純/著
出版者 岩波書店
出版年月 2019.10
ページ数 13,219p
大きさ 18cm
シリーズ名 岩波新書 新赤版
シリーズ巻次 1803
ISBN 978-4-00-431803-3
分類 911307
一般件名 俳句-作法
書誌種別 一般和書
内容紹介 新聞俳壇も、公募俳句大会も! 趣味としての投句を「日曜俳句」と名づけた著者が、その魅力を縦横無尽に語る入門書。ノウハウやポイントだけでなく、俳人も驚くエピソードも紹介する。
タイトルコード 1001910079621

要旨 東に新聞俳壇あれば、投句する。西に公募俳句大会あれば、応募する。趣味としての投句を「日曜俳句」と名づけ、その魅力を著者は縦横無尽に語る。誰も知らなかった「日曜俳句」の楽しさ、可能性。ノウハウやポイントだけでなく俳人も驚くエピソードも。あるようでなかった入門書が、ここに。人生を百年生きて、俳句あり。
目次 第1章 日曜俳句って、そもそも何なの?(実は、メディアなどへの投句を端的にあらわす言葉がなかった。「ああ、新聞に投句している人?」。しっかりした名称がないと、さびしい。
日曜俳句は、どんな人がつくっているの。初心者が多いの、それとも、けっこう経験を積んだ人たちなの? ほか)
第2章 日曜俳句デビュー(右も左もわからなくても、五・七・五なら、かんたん。とにかく、つくる。おっと、歳時記だけは忘れずに。
デビューは、新聞俳壇に限らない。近くでも遠くても、小さくても大きくても、投句できる機会は逃さない。 ほか)
第3章 日曜俳句の続け方(継続は、力なり。解説を書き加えたりせず、俳句だけで勝負していれば、いつか結果につながってくる。
季節の移り変わり、日々の暮らしの喜怒哀楽。俳句の対象は無限だが、つづけるうちに自分のテーマが見つかるといい。 ほか)
田螺鳴く―東日本大震災と日曜俳句(呼びかけに、読者は応えた
俳句をめぐる空気、動いた ほか)
第4章 明日へ動く日曜俳句(AI俳句の凄ワザいかに?「俳人チーム」と「AIチーム」が真っ向勝負して、さて軍配はどちらに?
AIのつくった俳句を、閲覧、評価できるAI俳句協会、誕生。選を受けるだけだった日曜俳人が、選をする側に立てる。 ほか)
著者情報 吉竹 純
 コピーライター、俳句・短歌愛好家。1948年福岡県若松市(現、北九州市若松区)生まれ。1972年東京外国語大学フランス語科卒業。(株)電通入社、クリエーティブ局配属。87年朝日広告賞(ミノルタカメラ)。89年日本推理サスペンス大賞最終候補作。2000年(株)電通退社。フリーコピーライターに。2002年毎日歌壇賞。2005年与謝野晶子短歌文学賞。2008年読売俳壇年間賞。2011年歌会始入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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