蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210895850 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
390/00003/18 |
書名 |
防衛年鑑 2018年版 |
並列書名 |
DEFENSE YEARBOOK |
著者名 |
防衛年鑑刊行会/編著
|
出版者 |
防衛メディアセンター
|
出版年月 |
2018.5 |
ページ数 |
577p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-938468-39-2 |
分類 |
39059
|
一般件名 |
国防-年鑑
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
「人工知能(AI)の概要と軍事への取り組み」「ISと東南アジアにおけるテロリズムの拡大」などを特集するほか、平成29年度の自衛隊の活動・世界の動き、主要各国の軍事力等、防衛に関するあらゆる最新情報を収録する。 |
タイトルコード |
1001810021923 |
要旨 |
大正末期の一九二五年に制定された治安維持法。当初は「国体の変革」や「私有財産制度の否認」を目的とする結社―主に共産党を取締り対象としていたが、終戦の年に廃止されるまで運用対象は一般の市民にまで拡大された。ふつうに暮らすふつうの人々が次々に検挙されたのはなぜか。当事者や遺族の生々しい証言と、公文書に記載された検挙者数のデータから、治安維持法が運用された二十年間を検証する。 |
目次 |
序章 声を上げ続ける検挙者たち 第1章 拷問された少女と一人の特高―三・一五事件 第2章 ある青年教師の追放―二・四事件 第3章 転向させられた人々 第4章 言葉を守ろうとした兄―植民地での運用実態 第5章 絵を描いて有罪となった学生―生活図画教育事件 第6章 終戦 治安維持法はなくなったのか 終章 それぞれの戦後 |
内容細目表:
前のページへ