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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
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| 書名 |
コンプレックスをひっくり返す 見た目のなやみが軽くなる「ボディ・ポジティブ」な生き方 電子版 (探究のDOOR) |
| 著者名 |
吉野なお/著
|
| 出版者 |
旬報社
|
| 出版年月 |
2023.10 |
| ページ数 |
1コンテンツ |
| シリーズ名 |
探究のDOOR |
| シリーズ巻次 |
2 |
| ISBN |
978-4-8451-1831-1 |
| 一般注記 |
底本:2023年刊 |
| 分類 |
1597
|
| 一般件名 |
人生訓(青年)
身体像
|
| 書誌種別 |
電子図書 |
| 内容紹介 |
ひとえ、ぽっちゃり、毛深い、足が太い…。自分の一部になっているコンプレックスも、もとは外側からやってきたもの。そもそも、コンプレックスはどう作られて、どんな意味があるんだろう? コンプレックスの正体を探る。 |
| タイトルコード |
1002410025277 |
| 要旨 |
大正末期の一九二五年に制定された治安維持法。当初は「国体の変革」や「私有財産制度の否認」を目的とする結社―主に共産党を取締り対象としていたが、終戦の年に廃止されるまで運用対象は一般の市民にまで拡大された。ふつうに暮らすふつうの人々が次々に検挙されたのはなぜか。当事者や遺族の生々しい証言と、公文書に記載された検挙者数のデータから、治安維持法が運用された二十年間を検証する。 |
| 目次 |
序章 声を上げ続ける検挙者たち 第1章 拷問された少女と一人の特高―三・一五事件 第2章 ある青年教師の追放―二・四事件 第3章 転向させられた人々 第4章 言葉を守ろうとした兄―植民地での運用実態 第5章 絵を描いて有罪となった学生―生活図画教育事件 第6章 終戦 治安維持法はなくなったのか 終章 それぞれの戦後 |
内容細目表:
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