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書誌情報サマリ

書名

共同研究開発契約の法務

著者名 重冨貴光/著 酒匂景範/著 古庄俊哉/著
出版者 中央経済社
出版年月 2019.11
請求記号 3361/00926/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237511084一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3361/00926/
書名 共同研究開発契約の法務
著者名 重冨貴光/著   酒匂景範/著   古庄俊哉/著
出版者 中央経済社
出版年月 2019.11
ページ数 2,7,252p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-502-31841-2
分類 33617
一般件名 研究管理   技術開発   契約
書誌種別 一般和書
内容紹介 イノベーションの重要性が叫ばれる今、企業にとって有用な手法のひとつとなっている共同研究開発。その開始から終了までのプロセスに沿って、契約や法的なポイントを解説する。裁判例も紹介。
タイトルコード 1001910079256

要旨 イノベーションの重要性が叫ばれる今、共同研究開発は企業にとって有用な手法の1つとなっています。本書では、共同研究開発の開始〜終了までのプロセスに沿って、共同研究開発にまつわる契約や法的なポイントを解説しています。はじめて共同研究開発に携わる人でも、本書を読めば全体像をつかむことができます。
目次 第1章 共同研究開発とは
第2章 共同研究開発の進め方
第3章 共同研究開発初期段階
第4章 共同研究開発契約の締結段階
第5章 大学・研究機関との産学連携、外国企業との共同研究開発
第6章 共同研究開発の遂行段階における留意点
第7章 共同研究開発終了段階
第8章 共同研究開発に関する裁判例
著者情報 重冨 貴光
 弁護士・弁理士・ニューヨーク州弁護士。1997年大阪大学法学部卒業、1999年弁護士登録。2003年6月University of Washington School of Law卒業(IP LL.M.)後、2004年までFish&Richardson P.C.(NewYork),Bardehle Pagenberg Dost Altenburg Geissler(Munich)にて勤務。2005年ニューヨーク州弁護士登録。2005年弁理士登録。主な取扱分野は、知的財産権(特許・商標・著作権・意匠・不正競争防止法)に関する紛争解決、ライセンス・共同研究開発などの知的財産取引、国際取引、国際紛争解決(訴訟・仲裁)、企業法務全般(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
酒匂 景範
 弁護士・ニューヨーク州弁護士。2001年京都大学法学部卒業、2002年弁護士登録。2009年UC Berkeley School of Law卒業(LL.M.)後、2010年までWeil,Gotshal&Manges LLP(Silicon Valley office)にて勤務。2010年ニューヨーク州弁護士登録。2016年公認不正検査士登録。主な取扱分野は、独占禁止法、国内・国際紛争解決(訴訟・交渉)、コンプライアンス(危機管理・不正調査)、企業再編・M&A等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
古庄 俊哉
 弁護士・弁理士・ニューヨーク州弁護士。2004年京都大学法学部卒業、2006年弁護士登録。2011年University of Washington,Center for Advanced Study&Research on Intellectual Property主催Patent and Intellectual Property Law and Practice Summer Institute修了、2012年University of Washington School of Law卒業(IP LL.M.)、2013年ニューヨーク州弁護士登録。2015年弁理士登録。主な取扱分野は、特許、商標、ノウハウ等に知的財産に関する紛争解決、ライセンス・共同研究開発などの知的財産取引、企業法務全般(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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