蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238494868 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
英文学-歴史 イギリス哲学-歴史 美学-歴史
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
111/00053/ |
| 書名 |
分析形而上学の最前線 人、運命、死、真理 |
| 著者名 |
森田邦久/編著
柏端達也/編著
横路佳幸/著
|
| 出版者 |
春秋社
|
| 出版年月 |
2024.11 |
| ページ数 |
11,418,6p |
| 大きさ |
20cm |
| ISBN |
978-4-393-32232-1 |
| 分類 |
111
|
| 一般件名 |
形而上学
分析哲学
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
人とはどのような存在か、運命は定まっているのか。分析形而上学と言われる分野の4つのトピックに関して、それぞれ2人の著者が異なる立場で論文を寄稿し、かつ、相手の論考に批判的にコメントする。対論し、深化する論文集。 |
| タイトルコード |
1002410060500 |
| 要旨 |
個々人が自らの情念にしたがって利益を追求する社会は調和しうるのか―この政治経済学の問いは、あからさまに美学的であり、しかも近代英国の道徳哲学から文学までを貫く根本問題だった。テクストの精読により、イデオロギーの構造と展開を批判的に跡づけ、思想史と文学研究を編みなおす画期的労作。 |
| 目次 |
第1部 道徳哲学における美学(シャフツベリーにおける美学と批評 趣味の政治学―マンデヴィル、ハチソン、ケイムズ ヒュームの趣味論 ヒユームの虚構論 ヒューム、スミスと市場の美学 バークの崇高な政治学―『崇高と美の起源』から『フランス革命の省察』へ 身体の「崇高な理論」―マルサスの『人口論』における反美学主義 市民社会と家庭―メアリー・ウルストンクラフトの『女性の権利の擁護』) 第2部 文学における政治・法・商業(家庭小説の政治学―リチャードソンの『パミラ』 徳と法のあいだ―リチャードソンの『クラリッサ』 商業社会の英雄譚―『序曲』におけるワーズワスの記憶術 ワーズワスと崇高 『フランケンシュタイン』と言語的崇高 コールリッジの『文学的自叙伝』―商業、文学、イデオロギー コールリッジの政治的象徴主義―『政治家必携』における修辞法とイデオロギー 国家を美学化するということ―コールリッジの後期作品における文化理論の形成) |
| 著者情報 |
大河内 昌 1959年生。1983年東北大学文学部卒業。1987年東北大学文学研究科博士課程中退。東北大学文学部助手、山形大学人文学部教授などを経て、東北大学文学研究科教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 人の形而上学
その略史
5-18
-
横路佳幸/著
-
2 私たちは単純な実体である
ロウの非デカルト的実体二元論について
19-44
-
後藤真理子/著
-
3 外延性・身体化・原初性
後藤論文へのコメント
45-52
-
横路佳幸/著
-
4 私たちは複合的な実体である
本論 2
53-81
-
横路佳幸/著
-
5 循環性と道徳的要素の存在
横路論文へのコメント
83-84
-
後藤真理子/著
-
6 「私」の分裂と人の存在意義を考える
後藤のコメントへのリプライ
85-99
-
横路佳幸/著
-
7 決定論とは何か
序論
103-124
-
大畑浩志/著
-
8 このもの主義と時間の非対称性
本論 1
125-144
-
大畑浩志/著
-
9 「非対称性を導く原理」を探究するとはそもそもどういうことか
大畑論文へのコメント
145-149
-
森田邦久/著
-
10 未来の開放性に関する二つの問い
森田のコメントへのリプライ
151-157
-
大畑浩志/著
-
11 未来が開いていないことの論理的証明
本論 2
159-169
-
森田邦久/著
-
12 未来が開かれている(かもしれない)ことの論理的証明
森田論文へのコメント
171-176
-
大畑浩志/著
-
13 開いた未来の不可能性の論証
大畑のコメントへのリプライ
177-180
-
森田邦久/著
-
14 死はいつ悪いのか
序論
183-204
-
佐々木渉/著
-
15 死は死後に悪い
死後説の擁護
205-230
-
吉沢文武/著
-
16 死後説は擁護されたか
吉沢論文へのコメント
231-240
-
佐々木渉/著
-
17 死者にとっての福利
佐々木のコメントへのリプライ
241-248
-
吉沢文武/著
-
18 死は死後に悪いのではない
本論 2
249-272
-
佐々木渉/著
-
19 死後説の自然さ
佐々木論文へのコメント
273-282
-
吉沢文武/著
-
20 死後説に残る不満
吉沢のコメントへのリプライ
283-291
-
佐々木渉/著
-
21 <真にするもの>の理論の概説
序論
295-314
-
高取正大/著
-
22 <真にするもの>原理ともの存在論的描像
本論 1
315-337
-
高取正大/著
-
23 <真にするもの>原理の正当化の背後を探る
高取論文へのコメント
339-351
-
北村直彰/著
-
24 素朴なもの存在論的描像を巡って
北村のコメントへのリプライ
353-358
-
高取正大/著
-
25 <真にするもの>原理はいかにして正当化されるべきか
本論 2
359-390
-
北村直彰/著
-
26 倹約性の観点に基づく<真にするもの>原理の正当化はどれくらい説得的か
北村論文へのコメント
391-400
-
高取正大/著
-
27 <真にするもの>原理の正当化戦略の眼目
高取のコメントへのリプライ
401-407
-
北村直彰/著
前のページへ