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書誌情報サマリ

書名

天皇と軍隊の近代史 (けいそうブックス)

著者名 加藤陽子/著
出版者 勁草書房
出版年月 2019.10
請求記号 2106/00528/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237517602一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2106/00528/
書名 天皇と軍隊の近代史 (けいそうブックス)
著者名 加藤陽子/著
出版者 勁草書房
出版年月 2019.10
ページ数 12,365,9p
大きさ 20cm
シリーズ名 けいそうブックス
ISBN 978-4-326-24850-6
分類 2106
一般件名 日本-歴史-近代   天皇制   軍隊
書誌種別 一般和書
内容紹介 1930年代の日本の軍事と外交を専門とする著者が、天皇制下の軍隊の在り方の特徴とその変容を捉え、軍が政策決定の本質的変容にどのような影響をもたらしたのかを、明快な論理と筆致で描き出す。
タイトルコード 1001910072534

要旨 戦争の本質を掴まえるには何が必要なのか?天皇制下の軍隊の在り方の特徴とその変容を捉え、軍が政策決定の本質的変容にどのような影響をもたらしたのかを明快な論理と筆致で描き出す。
目次 総論 天皇と軍隊から考える近代史
第1章 戦争の記憶と国家の位置づけ
第2章 軍国主義の勃興―明治維新から第一次世界大戦終結まで
第3章 第一次世界大戦中の「戦後」構想―講和準備委員会と幣原喜重郎
第4章 一九三〇年代の戦争は何をめぐる闘争だったのか
第5章 総力戦下の政‐軍関係
第6章 大政翼賛会の成立から対英米開戦まで
第7章 日本軍の武装解除についての一考察
第8章 「戦場」と「焼け跡」のあいだ
著者情報 加藤 陽子
 1960年埼玉県に生まれる。1989年東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了(国史学)。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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