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書誌情報サマリ

書名

動詞の意味を分解する 続  (開拓社言語・文化選書) 変化の尺度・目的動詞・他動性

著者名 出水孝典/著
出版者 開拓社
出版年月 2019.10
請求記号 835/00288/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237497573一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 835/00288/2
書名 動詞の意味を分解する 続  (開拓社言語・文化選書) 変化の尺度・目的動詞・他動性
著者名 出水孝典/著
出版者 開拓社
出版年月 2019.10
ページ数 11,193p
大きさ 19cm
シリーズ名 開拓社言語・文化選書
シリーズ巻次 82
巻書名 変化の尺度・目的動詞・他動性
ISBN 978-4-7589-2582-2
分類 8355
一般件名 英語-動詞   英語-意味論
書誌種別 一般和書
内容紹介 言語学者のLevinらが提唱してきた、事象スキーマに基づいて動詞の語彙意味表示を作り出す理論には、批判と代替案の提案もある。関連づけると興味深い他の研究の具体例なども取り上げ、それらを平易に解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p187〜190
タイトルコード 1001910072080

要旨 Beth LevinとMalka Rappaport Hovavによる、事象スキーマに基づいて動詞の語彙意味表示を作り出す理論は、1998年の登場以来すでに20年以上が経過し、これまでに新たな精緻化が行われました。また、理論に対する批判と代替案の提案もありました。さらに、関連づけると興味深い他の研究もあります。それらを、前著同様、さまざまな具体例を挙げながら、平易に解説しています。
目次 第1章 「動詞の意味を分解する」を振り返る!
第2章 様態とか結果って結局何なの?
第3章 目的動詞って動作動詞の第3の分類?
第4章 多くの意味がある動詞ってなんでそうなってるの?
第5章 動詞の強いやつと弱いやつ!
第6章 他動詞らしさって何かあるの?
著者情報 出水 孝典
 1973年2月大阪府生まれ。立命館大学で英語学・言語学を学ぶ。立命館大学博士課程(文学研究科、英米文学)を2000年に単位取得満期退学。2014年3月文学博士(立命館大学)。立命館大学言語教育センター外国語嘱託講師、神戸学院大学人文学部人文学科准教授を経て、2017年より神戸学院大学人文学部人文学科教授。専門は語彙意味論で、近年は様態・結果の相補性が言語にどう反映されるのかを研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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