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書誌情報サマリ

書名

写真、「芸術」との界面に 写真史一九一〇年代-七〇年代  (写真叢書)

著者名 光田由里/著
出版者 青弓社
出版年月 2006.6
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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234126142じどう図書児童書庫 在庫 
2 千種2830927758じどう図書じどう開架地図在庫 

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書誌詳細

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書名 写真、「芸術」との界面に 写真史一九一〇年代-七〇年代  (写真叢書)
著者名 光田由里/著
出版者 青弓社
出版年月 2006.6
ページ数 301p
シリーズ名 写真叢書
ISBN 4-7872-7215-2
分類 74021
一般件名 写真-日本   写真家
書誌種別 電子図書
内容紹介 中平卓馬、福原信三、野島康三、村山知義、細江英公…。1910年代から70年代まで激動期を生きた写真家たち。写真史を精査し、社会状況を見定めながら芸術との界面に彼らが焼き付けた痕跡を探る写真評論。
タイトルコード 1002110020329

要旨 元警察官の辰司が、隅田川で死んだ。当初は事故と思われたが、側頭部に殴られた痕がみつかった。真面目で正義感溢れる辰司が、なぜ殺されたのか?息子の亮輔と幼馴染みで刑事の賢剛は、死の謎を追い、賢剛の父・智士の自殺とのつながりを疑うが…。隅田川で死んだふたり。そして、時代を揺るがした未解決誘拐事件の真相とは?辰司と智士、亮輔と賢剛、男たちの「絆」と「葛藤」を描く、儚くも哀しい、衝撃の長編ミステリー!
著者情報 貫井 徳郎
 1968年、東京都生まれ。早稲田大学商学部卒。93年、第4回鮎川哲也賞の最終候補となった『慟哭』でデビュー。2010年『乱反射』で第63回日本推理作家協会賞受賞、『後悔と真実の色』で第23回山本周五郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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