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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0111623161 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N336/00089/ |
書名 |
実践経営ハンドブック |
著者名 |
山城章
山田一郎/共編
|
出版者 |
中央経済社
|
出版年月 |
1967. |
ページ数 |
1973p |
大きさ |
22cm |
一般注記 |
付:参考文献 |
分類 |
336
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009610058068 |
要旨 |
日本人はなぜ卵かけごはんが好きなのか?卵は1日何個まで食べて大丈夫なのか?卵と鶏の歴史や食文化から、栄養・健康機能、調理素材としての特性、未来のタマゴまで、最新の知見をもとに、卵のすべてをわかりやすく解説する。 |
目次 |
第1章 日本人はなぜ卵かけごはんが好きなのか?―食卓からみた卵(生卵食は江戸時代に始まった 生卵の食文化はどこから来た? ほか) 第2章 生命を育み、社会を動かす卵―歴史からみた卵(野鶏から「エッグ・マシン」としての鶏へ 日本の「エッグ・マシン」はどこから ほか) 第3章 長生きの人たちが毎日食べている卵―栄養・健康機能からみた卵(いまも誤解されている卵黄コレステロール 長寿・健康食としての卵 ほか) 第4章 七変化する卵―素材性からみた卵(卵の調理品と菓子類の歩み 変幻自在な卵を操る技術 ほか) 第5章 未来へつなぐ卵食文化―将来性からみた卵(卵が世界を救う本当の理由 日本における卵の生産に必要なこと ほか) |
著者情報 |
渡邊 乾二 1937年、京都市生まれ。東北大学大学院農学研究科博士課程中退。名古屋大学農学部助手、助教授、岐阜大学農学部教授、東京農業大学農学部教授を歴任。岐阜大学名誉教授。農学博士。タマゴ科学研究会理事。平成13年度日本食品科学工学会賞など受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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