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書誌情報サマリ

書名

中世紋章史

著者名 ゲオルク・シャイベルライター/著 津山拓也/訳
出版者 八坂書房
出版年月 2019.8
請求記号 288/00576/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237468111一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 288/00576/
書名 中世紋章史
著者名 ゲオルク・シャイベルライター/著   津山拓也/訳
出版者 八坂書房
出版年月 2019.8
ページ数 322,20p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-89694-264-4
原書名 原タイトル:Wappen im Mittelalter
分類 2886
一般件名 紋章-歴史   西洋史-中世
書誌種別 一般和書
内容紹介 紋章はいつごろ、どのように成立したか? 貴族および宮廷=騎士社会の紋章制度を中心に、中世を通じて制度が確立してゆくさまを豊富な図版とともに活写。また、紋章を出発点として、ヨーロッパ中世の社会・文化・心性に迫る。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p15〜20
タイトルコード 1001910050172

要旨 紋章はいつごろ、どのように成立したか?12世紀の揺籃期から、中世を通じて次第に制度が確立してゆくさまを、豊富な図版とともに活写した、「紋章入門」の決定版にして、紋章を通して読む「ヨーロッパ中世史」。関連図版300点余(カラー140点)。
目次 第1章 紋章の黎明期
第2章 紋章の普及と定着
第3章 楯意匠と兜飾り―紋章の主要モチーフをめぐって
第4章 紋章の言語、時代様式、色彩
第5章 紋章官とその世界
第6章 寓意と象徴の紋章学―シンボル・伝説・架空紋章
結び 紋章の行方
著者情報 シャイベルライター,ゲオルク
 オーストリアの中世史家。1943年生まれ。ウィーン大学に学ぶ。ハインリヒ・フィヒテナウの衣鉢を継ぎ、初期中世史を中心に、オーストリア中世史、歴史補助学、紋章学など、幅広い分野に業績を残す。とりわけ紋章学に関してはドイツ語圏を代表する学者の一人。ウィーン大学教授、オーストリア歴史家会議の部門議長、ドイツ紋章協会(HEROLD)名誉会員等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
津山 拓也
 1962年、佐賀県に生まれる。1990年、東京外国語大学大学院修士課程(独文学専攻)修了。現在、東京外国語大学、早稲田大学、二松学舎大学、國學院大學、中央学院大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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