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書誌情報サマリ

書名

現代語から古語を引く辞典

著者名 芹生公男/編
出版者 三省堂
出版年月 2007.4
請求記号 8136/00015/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235640992一般和書2階開架文学・参考禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 8136/00015/
書名 現代語から古語を引く辞典
著者名 芹生公男/編
出版者 三省堂
出版年月 2007.4
ページ数 614,270p
大きさ 19cm
ISBN 4-385-14042-1
ISBN 978-4-385-14042-1
一般注記 「古語類語辞典」(1995年刊)の改題増補
分類 8136
一般件名 日本語-古語-辞典   日本語-類語-辞典
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917007143

要旨 紋章はいつごろ、どのように成立したか?12世紀の揺籃期から、中世を通じて次第に制度が確立してゆくさまを、豊富な図版とともに活写した、「紋章入門」の決定版にして、紋章を通して読む「ヨーロッパ中世史」。関連図版300点余(カラー140点)。
目次 第1章 紋章の黎明期
第2章 紋章の普及と定着
第3章 楯意匠と兜飾り―紋章の主要モチーフをめぐって
第4章 紋章の言語、時代様式、色彩
第5章 紋章官とその世界
第6章 寓意と象徴の紋章学―シンボル・伝説・架空紋章
結び 紋章の行方
著者情報 シャイベルライター,ゲオルク
 オーストリアの中世史家。1943年生まれ。ウィーン大学に学ぶ。ハインリヒ・フィヒテナウの衣鉢を継ぎ、初期中世史を中心に、オーストリア中世史、歴史補助学、紋章学など、幅広い分野に業績を残す。とりわけ紋章学に関してはドイツ語圏を代表する学者の一人。ウィーン大学教授、オーストリア歴史家会議の部門議長、ドイツ紋章協会(HEROLD)名誉会員等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
津山 拓也
 1962年、佐賀県に生まれる。1990年、東京外国語大学大学院修士課程(独文学専攻)修了。現在、東京外国語大学、早稲田大学、二松学舎大学、國學院大學、中央学院大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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