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書誌情報サマリ

書名

加藤武芝居語り 因果と丈夫なこの身体

著者名 市川安紀/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2019.7
請求記号 7721/00564/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237491568一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7721/00564/
書名 加藤武芝居語り 因果と丈夫なこの身体
著者名 市川安紀/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2019.7
ページ数 332p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-480-81852-2
分類 7721
個人件名 加藤武
書誌種別 一般和書
内容紹介 フランキー堺らとの友情、杉村春子の教え、太地喜和子の最期…。戦後の演劇界・映画界を駆け抜けた役者・加藤武が江戸弁で豪快に語った芝居人生の軌跡。生前最後のインタビューをまとめた一冊。『キネマ旬報』掲載を加筆修正。
書誌・年譜・年表 加藤武年譜:p317〜319 文献:p330〜332
タイトルコード 1001910043358

要旨 フランキー堺・小沢昭一・北村和夫との友情、川島雄三・今村昌平作品の現場の活気、杉村春子の教え、太地喜和子の最期―。戦後の演劇界・映画界を駆け抜けた役者が、江戸弁で豪快に語った芝居人生の軌跡。
目次 第1章 いざ、芝居道
第2章 黒澤映画の洗礼
第3章 杉村春子と文学座の分裂
第4章 生き残り組のつとめ
第5章 役者の引き際
第6章 因果と丈夫
著者情報 市川 安紀
 1971年、神奈川県生まれ。編集者、ライター。慶應義塾大学文学部卒。演劇誌『シアターガイド』編集長を経て、劇場広報誌・演劇プログラムの編集・執筆、各種媒体での俳優・クリエイターインタビューなどを行う。蜷川幸雄演出作品では約三〇本のプログラムを手がけたほか、国内外の古典から現代劇、戦後日本映画まで広く取材対象とし、歌舞伎・文楽なド伝統芸能を支える仕事の取材も続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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