蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
内燃機関 2 ガソリン発動機
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著者名 |
渡部一郎/著
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出版者 |
公文館
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出版年月 |
1949序言 |
請求記号 |
SN533/00016/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011598402 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SN533/00016/ |
書名 |
内燃機関 2 ガソリン発動機 |
著者名 |
渡部一郎/著
|
出版者 |
公文館
|
出版年月 |
1949序言 |
ページ数 |
120p |
大きさ |
22cm |
巻書名 |
ガソリン発動機 |
分類 |
5334
|
一般件名 |
内燃機関
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110082172 |
目次 |
ことわざ 言は事なり マルティン・ハイデッゲルと新時代の局面 序・解説 ニイチエと語る 獨逸文學とわれら Dochとは何ぞや? 言語に於ける『可能性の濫用』 言語と思想―語學は人を俗物にする 語學メトーデ論―カチヤツといふ音 言語と思想―Deutsche Gr¨undlichkeit und deutsche Umst¨andlichkeit 言語と思想―Differenzierung 言語と思想―Ethos 獨學とは何ぞや? 随筆『科學する心』 随想 たけくらべ 五十年の人生に間に合へ! |
著者情報 |
関口 存男 1894年、兵庫県姫路市生まれ。1915年、陸軍士官学校卒業(第27期)。1919年、上智大学哲学科卒業。上智大学在学中、青山杉作、村田実、木村修吉郎らと劇団「踏路社」を創立。同時期、アテネ・フランセにてフランス語とラテン語の教授を務める。大学卒業後は、外務省大臣官房翻訳課勤務。1933‐1944年、法政大学教授。辞職後、1945年まで外務省ドイツ語中等科教官。1945‐1948年、長野県西筑摩郡吾妻村妻籠に疎開。日本初の表彰公民館となる妻籠公民館の運動を支え、村の青年たちに演劇指導を行なう。1950年からは、高田外国語学校、慶應外国語学校、慶應義塾大学、早稲田大学などでドイツ語教師として教鞭を執る。『基礎ドイツ語』ほか複数の語学雑誌を主宰、NHKラジオドイツ語講座の講師も務める。1958年、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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