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書誌情報サマリ

書名

世界史のなかの蒙古襲来 モンゴルから見た高麗と日本

著者名 宮脇淳子/著
出版者 扶桑社
出版年月 2019.6
請求記号 21043/00015/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3032301180一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21043/00015/
書名 世界史のなかの蒙古襲来 モンゴルから見た高麗と日本
著者名 宮脇淳子/著
出版者 扶桑社
出版年月 2019.6
ページ数 271p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-594-08241-3
分類 21043
一般件名 元寇(1274,1281)   朝鮮-歴史-高麗時代
書誌種別 一般和書
内容紹介 海を渡ってやって来たのは、本当にモンゴル人だったのか? モンゴル、高麗、日本、それぞれにとっての「蒙古襲来」の意義と日本人の誤解を、当時の大陸をとりまく真実の歴史から検証する。
書誌・年譜・年表 モンゴルと高麗と日本関連年表:p264〜269 文献:p270〜271
タイトルコード 1001910027094

要旨 強国モンゴルに必死に取り入り、「元」の日本遠征に自ら名乗りをあげた当時の高麗と現代の朝鮮半島の姿は、いろいろな面でオーバーラップする…。対外的に反省しすぎると世界では“弱い”とみなされる―二度の「元寇」から日本は何を学んだのか。海を渡ってやって来たのは本当にモンゴル人だったのか!?
目次 第1章 日本人のモンゴル観
第2章 モンゴルとは
第3章 高麗とは
第4章 蒙古襲来前夜
第5章 大陸から見た元寇
終章 その後
著者情報 宮脇 淳子
 1952年、和歌山県生まれ。京都大学文学部卒、大阪大学大学院博士課程修了。博士(学術)。専攻は東洋史。東京外国語大学・常磐大学・国士舘大学・東京大学などの非常勤講師を歴任。最近は、ケーブルテレビやインターネット動画で、モンゴル史、中国史、韓国史、日本近現代史等の講義をしている。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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