蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0235647872 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
941/00063/ |
| 書名 |
ドイツ詩を読む愉しみ ゲーテからブレヒトまで |
| 著者名 |
森泉朋子/編訳
|
| 出版者 |
鳥影社・ロゴス企画
|
| 出版年月 |
2010.7 |
| ページ数 |
242p |
| 大きさ |
20cm |
| ISBN |
978-4-86265-250-8 |
| 分類 |
94168
|
| 一般件名 |
詩(ドイツ)-詩集
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容注記 |
文献:p241 |
| 内容紹介 |
古典期のゲーテから、ハイネ、リルケ、ケストナー、ブレヒトまで、時代を経てなお輝き続ける50編のドイツ詩を取り上げ、珠玉の翻訳と解説で紹介する。 |
| タイトルコード |
1001010043397 |
| 要旨 |
現代詩作家の挑戦。『一時間の犬』から、『渡世』『空中の茱萸』『心理』をへて、鮎川信夫賞受賞『北山十八間戸』まで。詩の形をした文学作品へ、アルチザンの未踏の軌跡を収める。 |
| 目次 |
詩集“一時間の犬”から 詩集“坑夫トッチルは電気をつけた”から 詩集“渡世”から 詩集“空中の茱萸”から 詩集“心理”から 詩集“実視連星”から 詩集“北山十八間戸”全篇 未刊詩篇“炭素” 散文 作品論・詩人論 |
| 著者情報 |
荒川 洋治 1949年4月18日、福井県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。1976年、『水駅』(1975)で第26回H氏賞を受賞。1996年より肩書を現代詩作家(みずからの造語)とする。詩集に『渡世』(1997・第28回高見順賞)、『空中の茱萸』(1999・第51回読売文学賞)、『心理』(2005・第13回萩原朔太郎賞)、『北山十八間戸』(2016・第8回鮎川信夫賞)、評論・エッセイ集に『忘れられる過去』(2003・第20回講談社エッセイ賞)、『文芸時評という感想』(2005・第5回小林秀雄賞)、『過去をもつ人』(2016・第70回毎日出版文化賞書評賞)などがある。2019年、日本芸術院賞・恩賜賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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