蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0110323466 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N3354/00370/ |
書名 |
ソーシャル・ディスクロージャーの新展開 |
著者名 |
ハロルド・L.ジョンソン/著
青柳清/訳
|
出版者 |
中央経済社
|
出版年月 |
1980 |
ページ数 |
198p |
大きさ |
22cm |
一般注記 |
監訳:名東孝二 |
原書名 |
原書名:Disclosure of corporate social performance:survey,evaluation,and prospects,c1979 |
分類 |
3354
|
一般件名 |
ディスクロージャー(経営)
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
内容:序論,社会的責任ならびに企業の社会的報告の解明,諸調査研究にもとづくパラメーターの設定,企業の社会的報告の論理的根拠,企業の社会的報告の歴史とその展開,企業の社会的報告の仕方、様式、内容ならびにその手続,不明瞭な諸点ならびに社会的公開に関する未解決の問題点,社会的報告についての組織の政治学,将来の展望とその意味 |
タイトルコード |
1009210102245 |
要旨 |
犬をめぐる刺激的な思考実験の旅!人は最も身近なパートナーである犬と、どのようにして関係を築いてきたのか?進化生物学から、文化人類学、民俗学、考古学、実際の狩猟現場…、過去から未来まで、様々な角度からとらえた犬の目線から語られる、「犬好きの、犬好きのための、犬好きの執筆陣による」全く新しい人類史!! |
目次 |
犬革命宣言―犬から人類史をみる 第1部 犬革命(イヌはなぜ吠えるか―牧畜とイヌ 犬を使用する狩猟法(犬猟)の人類史 動物考古学からみた縄文時代のイヌ 犬の性格を遺伝子からみる イヌとヒトをつなぐ眼 犬祖神話と動物観) 第2部 犬と人の社会史(カメルーンのバカ・ピグミーにおける犬をめぐる社会関係とトレーニング 猟犬の死をめぐる考察―宮崎県椎葉村における猟師と猟犬の接触領域に着目して 御猟場と見切り猟―猟法と犬利用の歴史的変遷 「聞く犬」の誕生―内陸アラスカにおける人と犬の百年 樺太アイヌのヌソ(犬ぞり) 忠犬ハチ公と軍犬 紀州犬における犬種の「合成」と衰退―日本犬とはなんだったのか 狩猟者から見た日本の狩猟犬事情) 第3部 犬と人の未来学(境界で吠える犬たち―人類学と小説のあいだで 葬られた犬―その心意と歴史的変遷 犬を「パートナー」とすること―ドイツにおける動物性愛者のセクシュアリティ ブータンの街角にたむろするイヌたち イヌとニンゲンの“共存”についての覚え書き) |
著者情報 |
大石 高典 東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター講師。専門は生態人類学、アフリカ地域研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 近藤 祉秋 北海道大学アイヌ・先住民研究センター助教。専門は文化人類学、アラスカ先住民研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 池田 光穂 大阪大学COデザインセンター教授・副センター長。専門は文化人類学、医療人類学、中米民族誌学、コミュニケーションデザイン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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