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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

祖父とあゆむヒロシマ 今は言える、自由に。

著者名 愛葉由依/著
出版者 風媒社
出版年月 2019.5
請求記号 916/03864/


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1 熱田2232641486一般和書一般開架 貸出中 
2 瑞穂2932350818一般和書一般開架 在庫 
3 名東3332830474一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 916/03864/
書名 祖父とあゆむヒロシマ 今は言える、自由に。
著者名 愛葉由依/著
出版者 風媒社
出版年月 2019.5
ページ数 113p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8331-5362-1
分類 916
一般件名 原子爆弾-被害
書誌種別 一般和書
内容紹介 「一緒に広島に行きたい」 このたった一言で、祖父と共にヒロシマを巡る旅がはじまった-。広島で被爆した祖父の視点から、軍隊生活や原爆投下、救護活動・遺体処理活動の実情を浮き彫りにする。
書誌・年譜・年表 文献:p112
タイトルコード 1001910014042

要旨 「一緒に広島に行きたい」―。この、たった一言ではじまった祖父と私のヒロシマを巡る旅。語られなかった記憶の空白を二人でたどる物語。
目次 プロローグ(夢
ようやく立てた出発点 ほか)
祖父の生い立ち(名古屋で生まれ、名古屋で育つ
徴兵検査と軍隊生活 ほか)
ヒロシマを巡る旅1 2015年の祖父と私の対話から(連帯責任を恐れ、互いに監視した日々―「いかに苦しいとこかと思うわ」
青春を捧げた軍隊での訓練―「第二の故郷。ええとこじゃないけど」 ほか)
ヒロシマを巡る旅2 2017年の祖父と私の対話から(五色のお饅頭と原爆の光―「今、思い出した」
鮮明になる記憶―「瞬間的だよ、色は」 ほか)
ともにつくりあげるライフヒストリー
著者情報 愛葉 由依
 1993年、愛知県生まれ。2018年3月、名古屋大学大学院文学研究科博士課程前期課程修了。文化人類学を専門に学ぶ。2017年8月、オーディオ・ドキュメント「23歳のICレコーダー〜ヒロシマを巡る旅〜」(8月6日放送、NHKラジオ第一“中部”)出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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