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書誌情報サマリ

書名

氷河の消えた山 梓川源流で時を刻む大地と生命

著者名 高木誠/著
出版者 東京新聞出版部
出版年月 2010.3
請求記号 2915/00881/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235625225一般和書2階開架人文・社会在庫 

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31681 31681

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2915/00881/
書名 氷河の消えた山 梓川源流で時を刻む大地と生命
著者名 高木誠/著
出版者 東京新聞出版部
出版年月 2010.3
ページ数 143p
大きさ 25×26cm
ISBN 978-4-8083-0929-9
分類 29152
一般件名 北アルプス-写真集   氷河
書誌種別 一般和書
内容紹介 わが国で氷河の痕跡が最も明瞭に残る貴重な場所のひとつ、日本アルプスの槍・穂高連峰を中心とする梓川源流域で、「氷河遺跡」の視点から系統的に記録した写真集。
タイトルコード 1000910104064

要旨 日本政府は少子化対策の一環として外国人労働力を受け入れる法案を可決した。しかし、歴史に目を向ければ国内問題を国外に頼って滅んだ国は枚挙に暇ない。そもそも民族の移動こそが歴史を大きく動かし、世界地図を塗り替えてきた。本書では「植民」「強制移住」「難民」を含む総体的な「移民」を切り口として歴史的教訓を紐解き、日本が歩むべき道を探る。
目次 第1章 古代の幕開け―原始から古代の幕開けは「移民」により始まった!
第2章 騎馬民族の猛威―騎馬民族が現れたことで世界史は新しい段階に入った!
第3章 古代から中世へ―古代の幕引きと中世の幕開けも「移民」とともに始まった!
第4章 近世の夜明け―14世紀以降、中世的な要素が一斉に消えていったその背景には…
第5章 そして、現代へ…―現在、リアルタイムで移民問題で悶絶する国々。
第6章 日本の置かれた現状―我々は歴史から何を学び、どう行動すればよいか。
著者情報 神野 正史
 河合塾世界史講師。世界史ドットコム主宰。学びエイド鉄人講師。ネットゼミ世界史編集顧問。ブロードバンド予備校世界史講師。歴史エバンジェリスト。1965年名古屋生まれ。TV出演、講演、雑誌取材、ゲーム監修なども多彩にこなす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 日本のヘイトクライムの歴史性からみた現代レイシズム克服のための課題   16-48
板垣竜太/述
2 ヘイトスピーチからヘイトクライムへ   49-62
明戸隆浩/著
3 ウトロ放火にみるヘイトクライムの害悪   63-77
具良鈺/著
4 アメリカ   80-94
小谷順子/著
5 イギリス   95-107
奈須祐治/著
6 ドイツ   108-120
野村健太郎/著
7 英米独の比較と日本法の課題   121-139
櫻庭総/著
8 憲法上の諸論点   142-153
桧垣伸次/著
9 差別犯の違法性   刑法上の論点 1   154-171
森川恭剛/著
10 ヘイトクライムの規制手段としての量刑   その可能性と限界   172-185
十河隼人/著
11 刑訴法上の諸論点動機立証のための捜査と裁判   186-199
大場史朗/著
12 ヘイトクライムと修復的正義   司法と教育からの取り組みに向けて   202-216
宿谷晃弘/著
13 英国の保護属性拡張に関する議論   217-228
村上玲/著
14 アメリカにおける「ヘイトクライムをめぐる政治」   229-241
前嶋和弘/著
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