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書誌情報サマリ

書名

世界といまを考える 3  是枝裕和対談集  (PHP文庫)

著者名 是枝裕和/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2016.10
請求記号 778/01915/3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2831996711一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 778/01915/3
書名 世界といまを考える 3  是枝裕和対談集  (PHP文庫)
著者名 是枝裕和/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2016.10
ページ数 392p
大きさ 15cm
シリーズ名 PHP文庫
シリーズ巻次 こ60-4
ISBN 978-4-569-76569-3
分類 77804
一般件名 映画
書誌種別 一般和書
内容紹介 世界とは何か。現代とはいかなる時代なのか。是枝監督と映像に携わる表現者との対談集。3は、細田守ら14人の映画監督・マンガ家・学者・演出家と、映画、東京、ものづくりの秘訣などについて語り合う。エッセイも収録。
タイトルコード 1001610059105

要旨 日本は、世界でもめずらしいくらい、きれいで安全な水に恵まれています。そしてそんな日本ならではの、独特な食文化や伝統産業、水の文化が発展してきました。また、大切な水を、手に入れ、守り、使ってきた、先人たちの利水や治水のたくさんの知恵やくふうもあります。この巻では、日本人のくらしの中の水についてとりあげています。風呂、手水舎、打ち水など、清めとしての水、日本庭園や清流など、楽しむものとしての水など、身近にある水の伝統的な文化を紹介しています。ずっと昔から今日までうけつがれてきた、水とくらす和のわざのすばらしさをこの本で発見してみてください。
目次 1 水で洗い流して清める文化(水やお湯、蒸気で体を清める 風呂
神仏の前で身を清める 手水 ほか)
2 五感で楽しむ水(水と樹木から力をもらう 清流
人の手でつくる山水 庭園 ほか)
水をめぐる日本地図(河岸が立ちならぶ江戸一の活気ある場所 日本橋
水とともにくらす貴重な生きものに出会う 地蔵川・元荒川・鳴沢川 ほか)
水の美術館(絵画に描かれた水、模様にあらわされた水 浮世絵・日本の伝統模様)
著者情報 中庭 光彦
 多摩大学経営情報学部事業構想学科教授。1962年生まれ。東京都出身。専門は地域政策論、観光まちづくり、開発文化・水文化論。都市や郊外、中山間地の開発政策史研究を続け、人口減少期における地域政策の手法研究を進めている。並行して1998年より水文化・水政策の比較研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 映画をつくることは公園をつくるようなもの   9-44
細田 守/述
2 四姉妹を取り囲む“街”を描く   47-67
吉田 秋生/述
3 理屈で覚えるのではなく、身体で覚える   69-101
山下 和美/述
4 東京を、西から考える   105-134
原 武史/述
5 フィクションの強みを生かして   135-147
斎藤 環/述
6 誰も知らない子どもの世界   149-166
宮台 真司/述
7 生きる意味を問う前に   167-188
野田 正彰/述
8 その瞬間の、前後に存在するもの   189-220
福岡 伸一/述
9 作品の出来は、準備で決まる   223-264
水田 伸生/述
10 創作のナイショの舞台裏   265-288
三谷 幸喜/述
11 三者三様、ものづくりの秘訣   289-304
蜷川 幸雄/述 笠松 泰洋/述
12 「複雑な世界」をフクザツなまま描くこと   305-342
森 達也/述
13 ホームドラマにおける芝居とは何か   343-381
鴨下 信一/述
14 父の借金   エッセイ   383-392
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