蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
ボーマルシェーとフランス革命
|
| 著者名 |
辰野隆/著
|
| 出版者 |
筑摩書房
|
| 出版年月 |
1962 |
| 請求記号 |
S952/00036/ |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 2010548515 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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| 要旨 |
第3巻では、モーツァルトやベートーヴェンの時代から現代までの音楽のあゆみを紹介していきます。ベートーヴェンが作曲家として活躍するのは、わずか230年ほど前です。そのころから社会の動きははげしくなり、音楽のあり方も大きく変わりました。最大の変化は、音楽が市民に支えられ、人びとの娯楽となり、ラジオやレコードの登場によって大きく広がったことです。しかし20世紀の前半には、国家や独裁者によって特定の作曲家や音楽を「禁止」する出来事もありました。 |
| 目次 |
古典派の音楽(作曲家の誕生と自立:ハイドンからベートーヴェンへ) ロマン派から国民楽派の音楽(町人文化と音楽:箏曲と三味線音楽の発展 ロマン派の音楽:シューベルトからシューマン 国民楽派の音楽:民族独立運動がもたらしたもの) アジアの近代と西洋音楽(西洋音楽がアジアの近代化にもたらしたもの) 現代から未来の音楽(後期ロマン派の音楽:激動する社会と大きく変化する音楽 現代音楽の始まり:レコードやラジオとポピュラー音楽 現代、そして未来の音楽へ:新しい音楽と自由な表現を求めて) |
内容細目表:
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