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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

生命科学と法の近未来

著者名 米村滋人/編集
出版者 信山社
出版年月 2018.3
請求記号 4981/00922/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210894424一般和書2階開架自然・工学在庫 

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5483 5483
ロボット

書誌詳細

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請求記号 4981/00922/
書名 生命科学と法の近未来
著者名 米村滋人/編集
出版者 信山社
出版年月 2018.3
ページ数 13,230p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7972-8805-6
分類 49812
一般件名 医療-法令   生命倫理
書誌種別 一般和書
内容紹介 生命科学の営みを、いかなる法制度として確立すべきか。現在までの生命科学研究・先端医療における法制度のあり方や実際的な課題を整理・分析し、今後の生命科学研究の制度設計に向けた方向性を提示する。
タイトルコード 1001810003478

目次 1 はじめに
2 ロボットの歴史
3 ロボットのしくみ
4 モータ
5 センサ
6 機構と運動
7 情報処理
8 行動の計画と実行
9 ネットワークによる連携と発展
10 ロボット製作実習
11 おわりに
Appendix 高校の授業でロボットを作る
著者情報 石黒 浩
 1986年山梨大学工学部計算機科学科卒業。1991年大阪大学大学院基礎工学研究科後期課程修了、工学博士(大阪大学)。同年、山梨大学工学部情報工学科助手。1992年大阪大学基礎工学部システム工学科助手。1994年京都大学大学院工学研究科情報工学専攻助教授。1998年京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻助教授。2000年和歌山大学システム工学部情報通信システム学科助教授。2001年和歌山大学システム工学部情報通信システム学科教授。2002年大阪大学大学院工学研究科知能・機能創成工学専攻教授。1997年日本ロボット学会研究奨励賞、日本ロボット学会論文賞、2001年、2004年、2005年の三度に渡り、国際電気通信基礎技術研究所(ATRI)創立記念日表彰、2004年、2005年、2006年の三度に渡り、ロボカップヒューマノイドリーグでTeam OSAKAのメンバとしてBest Humanoid賞、2004年大阪活力グランプリをそれぞれ受賞。人と関わるロボットの実現を目指して、センサネットワーク研究からアンドロイド研究に至るまで幅広く研究を展開。とくに、ATRで開発したRobovieや愛知万博で展示したアンドロイドReplieeは、世界的に有名。日本ロボット学会、人工知能学会、電子情報通信学会、IEEE、ACMなどの会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
浅田 稔
 1977年大阪大学基礎工学部制御工学科卒業。1982年大阪大学大学院基礎工学研究科後期課程修了、工学博士(大阪大学)。同年、大阪大学基礎工学部助手。1989年大阪大学工学部助教授。1995年大阪大学工学部教授。1997年大阪大学大学院工学研究科知能・機能創成工学専攻教授。1989年情報処理学会研究賞、1992年IEEE/RSJ IROS ’92 Best Paper Award、1996年日本ロボット学会論文賞、1998年人工知能学会研究奨励賞、1999年日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門貢献賞、2001年文部科学大臣賞・科学技術普及啓発功績者賞、日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門賞:学術業績賞、2004年人工知能学会研究会優秀賞をそれぞれ受賞。1990年代初頭からロボカップの活動を開始し、1996年秋、知能ロボットとシステムに関する国際会議で実行委員長をつとめる傍ら、プレロボカップ96を開催し、実機デモとシミュレーションリーグの試合を実施。その後、1997年人工知能国際会議で第1回ロボカップ国際大会を開催、阪大チームを優勝に導く。2002年福岡での第6回大会では、総括実行委員長をつとめ、世界30か国から約200チーム、1000人の競技参加者、12万人の市民がロボカップを観戦した。日本ロボット学会(元理事)、電子情報通信学会、情報処理学会、人工知能学会、日本機械学会(2003年よりフェロー)、計測自動制御学会、システム制御情報学会、日本赤ちゃん学会(理事)、IEEE(2005年よりフェロー)R&A、CS、AAAI、SMCsocietiesなどの会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大和 信夫
 1985年防衛大学校本科理工学部卒業。2000年全方位センサーやセンサネットワークの開発、製造を行うベンチャーとしてヴイストン株式会社を創業。2003年世界初となる量産型二足歩行ロボットの発売開始。2004年自律型ロボットサッカーの国際プロジェクト「ロボカップ世界大会」に大阪の産官学連合チーム「Team OSAKA」として出場、世界大会優勝(以後世界大会5連覇)。2005年創業・ベンチャー国民フォーラム「Japan Venture Award起業家部門奨励賞」受賞。2015年クラウド型コミュニケーションロボット「Sota(ソータ)」を開発、販売開始。2007年経済産業省「第2回ものづくり日本大賞優秀賞」受賞、ものづくり名人。2015年経済産業省委託事業「ITベンチャー支援プログラムEXIT」メンター。一般社団法人i‐RooBO Network Forum顧問。ヴイストン株式会社において、ホビー用、研究用、教育用など多彩なロボットを開発(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 医学・生命科学研究の法制度設計   包括的制度構築に向けた立法提言   5-29
米村 滋人/著
2 研究を活性化させる規制の在り方   医学研究規制の近未来像   31-52
辰井 聡子/著
3 医学研究・先端医療の規制の法理学的検討   53-73
樺島 博志/著
4 研究倫理は誰のものか   胎児組織の研究利用をめぐって   75-85
武藤 香織/著
5 学問の自由と生命倫理   87-96
奥田 純一郎/著
6 海外での研究者主導臨床試験に対する法規制   99-131
磯部 哲/著
7 生命科学研究に対する国際経済法の役割・機能   医薬品特許の議論を中心に   133-157
猪瀬 貴道/著
8 生命科学研究における利益相反マネジメント   161-170
谷内 一彦/著 川嶋 史絵/著
9 生命科学研究・先端医療の実際的課題   ゲノム研究規制の今日的課題   171-180
森崎 隆幸/著
10 大規模ゲノム解析・バンク事業に関する課題   近年,勃興している新規課題を中心に   181-191
長神 風二/著
11 個体死としての心臓死   NHBドナー(Non‐Heart‐Beating Donor)について   193-210
町野 朔/著
12 医療ネグレクトに関する一考察   211-230
水野 紀子/著
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