蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
浜口内閣
|
出版者 |
浜口内閣編纂所
|
出版年月 |
1929.11 |
請求記号 |
SL31/00007/ |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010831234 | 6版和書 | 2階書庫 | 大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SN502/00028/ |
書名 |
日本の重工業と東亜 |
著者名 |
中野豊/著
|
出版者 |
朱雀書林
|
出版年月 |
1943 |
ページ数 |
289p |
大きさ |
19cm |
分類 |
50921
|
一般件名 |
日本-工業
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110106960 |
要旨 |
必ず起きる南海トラフ地震。死者想定は最大32万3000人。1410兆円の損失。それは日本を「終わり」にしてしまうかもしれない。直下地震で東京の首都機能喪失も。電気、ガス、水、通信を守り、命と経済を守り抜く。安全保障としての防災・減災。巨大な災害の前に、ホンネ、ホンキですべてを書き尽くす! |
目次 |
序章 シミュレーション・半割れ 1章 予知できない時代の震災対策 2章 日本を終わらせないためにホンネで話した 3章 ホンネで語るとこんなに怖い 4章 それでも東京に住みますか 5章 やはり危ない建物が多い 6章 諦める災害、防ぐ災害 7章 これからの防災、減災 |
著者情報 |
福和 伸夫 1957年生まれ、名古屋市出身。名古屋大学教授・減災連携研究センター長、あいち・なごや強靭化共創センター長、工学博士、日本地震工学会会長など。81年3月名古屋大学大学院工学研究科修了。同年大手建設会社入社。91年名古屋大学に転じ、2012年1月より現職。専門は、建築耐震工学、地震工学、地域防災。早期の耐震化を強く訴え、防災の国民運動づくりを率先。「自然災害は防ぐことはできないが、その被害を減らすことはできる」という信念のもと、研究のかたわら、耐震教材を多数開発し、全国の小・中・高等学校などで「減災講演」を続けている。巨大な建物を実際に揺らすことのできる世界に類をみない研究・展示施設、名古屋大学「減災館」はその結集とも言える。中央防災会議防災対策実行会議に設置された「南海トラフ沿いの異常な現象への防災対応検討ワーキンググループ」の主査を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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