感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 5 在庫数 5 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

将棋400年史 (マイナビ新書)

著者名 野間俊克/著
出版者 マイナビ出版
出版年月 2019.2
請求記号 796/01036/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237505193一般和書1階開架 在庫 
2 2332222344一般和書一般開架 在庫 
3 2632355224一般和書一般開架 在庫 
4 2732279357一般和書一般開架 在庫 
5 中川3032324109一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 796/01036/
書名 将棋400年史 (マイナビ新書)
著者名 野間俊克/著
出版者 マイナビ出版
出版年月 2019.2
ページ数 223p
大きさ 18cm
シリーズ名 マイナビ新書
ISBN 978-4-8399-6836-6
分類 796021
一般件名 将棋-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 徳川幕府が「将棋指し衆」に俸禄を与えてから400年。組織同士の対立、事件、分裂の危機とそれに決着をつけた歴史的な対局など、将棋の歴史を数々の名棋士たちのエピソードとともに振り返る。
タイトルコード 1001810100887

要旨 なぜ将棋というボードゲームをして生計を立てる「プロ棋士」という職業が成立しているのでしょうか?現在のように日本将棋連盟が新聞社等からスポンサー収入を得るスタイルが確立するまでには、さまざまな制度の改変がありました。また、組織同士の対立、事件、分裂の危機とそれに決着をつけた歴史的な対局がありました。本書は将棋が歩んできたその400年の歴史を振り返る一冊です。
目次 第1章 江戸時代―徳川幕府と将棋三家(一世名人初代大橋宗桂
二世名人二代大橋宗古 ほか)
第2章 幕末から大正時代―新聞将棋の始まり、関根金次郎と阪田三吉(十一世名人八代伊藤宗印 十二世名人小野五平
新聞将棋の始まり ほか)
第3章 昭和時代―大改革 実力制名人制、木村義雄から谷川浩司まで(将棋人気の向上
新進棋士奨励会 ほか)
第4章 平成時代―羽生善治夢の七冠達成とニュースター藤井聡太(羽生善治、登場
米長邦雄、悲願の名人奪取 ほか)
著者情報 野間 俊克
 現指導棋士六段。1964年5月25日生まれ。1978年、6級で故南口繁一九段門下で新進棋士奨励会入会。三段まで進み1995年、奨励会を退会、指導棋士四段となる。出身地の京都で将棋教室を開講して後進の指導に当たる。京都新聞夕刊将棋欄でアマチュアの棋譜の解説を担当。プロの公式戦の棋王戦の観戦記者など、執筆活動も精力的に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。