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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
4913/01596/ |
| 書名 |
スマホ脳と運動脳 ヒトの脳はこんなにすごい! (超絵解本) |
| 著者名 |
高橋英彦/監修
|
| 出版者 |
ニュートンプレス
|
| 出版年月 |
2023.12 |
| ページ数 |
139p |
| 大きさ |
21cm |
| シリーズ名 |
超絵解本 |
| ISBN |
978-4-315-52757-5 |
| 分類 |
491371
|
| 一般件名 |
脳
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
スマホと脳の特性を脳科学をもとに解説し、スマホとの正しいつきあい方を紹介する。また、脳と運動の関係にも着目し、脳が運動を制御するしくみ、運動によって脳が活性化する可能性にもせまる。 |
| タイトルコード |
1002310057066 |
| 要旨 |
いま世界の海があぶない。海にあふれるプラスチックゴミ、拡大する外来生物、失われる海の多様性…。現場に精通した研究者・行政・NPO関係者たちが、いま何がおこっているのか、これからどうすればいいのか、その本質に迫ってゆく。 |
| 目次 |
第1章 海のゴミ問題を考える(海岸漂着物から地球環境を読む 漂着物にとりつかれた人たち 海域に浮遊するマイクロプラスチック研究の最前線 深刻化する深海のプラスチック汚染 世界で最も美しい湾クラブ ほか) 第2章 生物多様性を守れ(ホンビノスガイは水産資源有用種か生態系外来種か? バラスト水が招く生物分布の拡散 季節の旅人スルメイカは海洋環境変化の指標種 バイオロギングで生態を探る 日本の海洋保護区の課題とは ほか) |
| 著者情報 |
秋道 智彌 1946年生まれ。山梨県立富士山世界遺産センター所長。総合地球環境学研究所名誉教授、国立民族学博物館名誉教授。生態人類学。理学博士。京都大学理学部動物学科、東京大学大学院理学系研究科人類学博士課程単位修得。国立民族学博物館民族文化研究部長、総合地球環境学研究所研究部教授、同研究推進戦略センター長・副所長を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 角南 篤 1965年生まれ。1988年、ジョージタウン大学School of Foreign Service卒業、1989年株式会社野村総合研究所政策研究部研究員、2001年コロンビア大学政治学博士号(Ph.D.)。2001年から2003年まで独立行政法人経済産業研究所フェロー。2014年政策研究大学院大学教授、学長補佐、2016年4月より副学長に就任、2015年11月より内閣府参与(科学技術・イノベーション政策担当)、2017年6月より笹川平和財団常務理事、海洋政策研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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