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書誌情報サマリ

書名

京のあたりまえ 暮らしぶり、その心と智恵

著者名 岩上力/著
出版者 光村推古書院
出版年月 2019.1
請求記号 3821/00465/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132445905一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3821/00465/
書名 京のあたりまえ 暮らしぶり、その心と智恵
著者名 岩上力/著
出版者 光村推古書院
出版年月 2019.1
ページ数 315p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8381-0588-5
一般注記 2000年刊に大幅に加筆改訂し、新たな項目を増補して再編集
分類 382162
一般件名 京都市-風俗
書誌種別 一般和書
内容紹介 気くばり、眼くばり、耳くばり-。古い風習やしきたりから何かと誤解されがちな京都人自身が、その暮らしぶりを通して、そこに息づく感性や発想法、心のやさしさを綴る。
タイトルコード 1001810093024

要旨 “しきたり”にしばられるから楽なんどす―京都人の気くばり、眼くばり、耳くばり。1200年の古都で受け継がれてきた智恵。
目次 第1章 京の折れ反れ(ごもく(ごみ)は外の方に向かっては、掃き出しまへん
お正月にほうきは持たしまへん ほか)
第2章 京のならわし(男の子には“大”の字を、女の子には“小”の字を書いてお宮詣りします
お宮詣りの時、赤ちゃんの母親はお宮さんには行きまへん ほか)
第3章 京の言い伝え(京都では右が左どす
お鏡さんは人の心を写す鏡どす ほか)
第4章 京の暮らし(長居の来客に去んでほしい時、ほうきを逆さに立てて拝みます
お屠蘇より大福茶が京都のお正月どす ほか)
第5章 京の智恵(しきたりにしばられるから楽なんどす
お作法はむずかしいからいいのどす ほか)
著者情報 岩上 力
 1947年京都・宇治に生まれる。舞台芸術学院を経て劇団「新国劇」に入団。その新国劇時代から礼法の研究にいそしみ、1983年儀式作法研究会を設立。爾来、各方面にて儀式作法教室の講師をつとめるとともに作法コメンテーターとしてテレビ・ラジオにも出演する。現在儀式作法研究会代表・NHK京都文化センター講師・京都新聞文化センター講師・京のくらしの作法塾主宰・結納コーディネーター・京の語り部・京都検定講座(京都商工会議所)講師・東映俳優養成所講師・新国劇伝承人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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