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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011213986 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
#N042/00001/ |
書名 |
周作人随筆集 |
著者名 |
周作人/[著]
松枝茂夫/訳
|
出版者 |
改造社
|
出版年月 |
1938 |
ページ数 |
418p |
大きさ |
19cm |
分類 |
9247
|
書誌種別 |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001010115822 |
要旨 |
大会・記録会で勝つための必須スキルはこれだ!四泳法共通の「コツ」はもちろん、それぞれの泳法の記録が伸びるポイントを、写真と図解でわかりやすく紹介。 |
目次 |
1 4泳法共通(スタート、ターン時のスピードを維持する 自分のストリームラインを客観的に確認する ほか) 2 クロール(手と脚の役割を理解して、身体の軸を水平にキープする フラットな姿勢で泳ぐために頭をさげて水の上をキックする ほか) 3 平泳ぎ(減速を最小限にとどめてスピードをアップする ストリームラインを必ずいれ効率よく前進する ほか) 4 背泳ぎ(まっすぐ泳ぐために左右均等の推進力を発揮する スタートの構えは身体を高く持ちあげる ほか) 5 バタフライ(入水時はストリームラインを意識する 常にスピードとテンポのある泳ぎを続ける ほか) |
著者情報 |
椿本 昇三 筑波大学水泳部部長。1953年生まれ、徳島県出身。現職は、筑波大学水泳部部長、筑波大学人間総合科学研究科体育科学教授、日本水泳連盟学生委員。00年から04年まで(財)日本水泳連盟競泳委員会委員、00年から06年まで(財)日本オリンピック委員会強化スタッフを務める。主な育成選手に、荒瀬洋太(シドニーオリンピック代表)、大西順子(シドニー・アテネオリンピック代表、メドレーリレー銅メダリスト)、永井奉子(アテネオリンピック代表)、宮下純一(北京オリンピック代表、メドレーリレー銅メダリスト)がいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 武田 剛 筑波大学水泳部競泳ヘッドコーチ。1980年生まれ、埼玉県出身。現職は、筑波大学水泳部競泳ヘッドコーチ、筑波大学体育センター準研究員。現役時代は、早稲田大学水泳部に所属。第42回日本短水路選手権100mバタフライにて3位に入賞するなど活躍。同部の指導を行う傍ら、競泳のバイオメカニクスを中心とした研究活動を行っている。博士(体育科学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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