蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
玉村警部補の巡礼 (宝島社文庫)
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著者名 |
海堂尊/著
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出版者 |
宝島社
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出版年月 |
2020.11 |
請求記号 |
F7/02397/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
瑞穂 | 2932483742 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
2 |
南陽 | 4230964381 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
F7/02397/ |
書名 |
玉村警部補の巡礼 (宝島社文庫) |
著者名 |
海堂尊/著
|
出版者 |
宝島社
|
出版年月 |
2020.11 |
ページ数 |
313p |
大きさ |
16cm |
シリーズ名 |
宝島社文庫 |
シリーズ巻次 |
Cか-1-22 |
シリーズ名 |
このミス大賞 |
シリーズ名 |
[田口・白鳥シリーズ] |
ISBN |
978-4-299-00758-2 |
分類 |
9136
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
リフレッシュ休暇で、四国遍路に出た玉村警部補。しかし、なぜか同行してきた警察庁の加納警視正と、行く先々で不可解な事件に出くわし…。「バチスタ」シリーズの加納&玉村コンビが活躍するミステリー短編集。 |
タイトルコード |
1002010062429 |
要旨 |
日本人に知らされないこの国の不都合な真実!日本にはびこる「メディア」「護憲派」「官僚」が生み出す巧妙な「フェイク構造」。この現状を考える上で教訓にすべきものが、一九世紀のアメリカで生まれた、事実を報道することよりも扇情的であることを優先させた「イエロー・ジャーナリズム」。現代日本は「イエロー・ジャーナリズム2・0」の時代なのか?日本を愛する論客が今、あえて日本人に伝えたい、この国のタブー! |
目次 |
序章 日本人にウソを信じ込ませたイエロー・ジャーナリズムのタブー(日本人を欺く三つの巨悪と元締めの「メディアの死」 手段を選ばぬ部数競争から生まれた「イエロー・ペーパー」 ほか) 第1章 日本人に知らされないメディアのタブー(「調査報道」しないメディアは「報道機関」ではない 「疑惑が深まった」は全部疑え ほか) 第2章 日本人に知らされない憲法のタブー(昭和天皇も明言した明治憲法以来の民主主義 ドイツ型でありながら運用は英米型の明治憲法 ほか) 第3章 日本人に知らされない官僚のタブー(東大卒が「有能」とは限らない 年功序列・成績順位に尽きる官僚の世界 ほか) |
著者情報 |
ギルバート,ケント 1952年、アイダホ州に生まれ、ユタ州で育つ。1970年、ブリガムヤング大学に入学。翌1971年にモルモン宣教師として初来日。その後、国際法律事務所に就職し、企業への法律コンサルタントとして再来日。弁護士業と並行してテレビに出演。2015年、公益財団法人アパ日本再興財団による『第8回「真の近現代史観」懸賞論文』の最優秀藤誠志賞を受賞。『日本人の国民性が外交・国防に及ぼす悪影響について』と題した論文は、日本人の誠実さなどを「世界標準を圧倒するレベル」と評価。一方、その国民性が「軍事を含む外交分野では最大の障害になる」とした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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1 阿波 発心のアリバイ
7-67
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2 土佐 修行のハーフ・ムーン
69-125
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3 伊予 菩提のドラキュラ
127-201
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4 讃岐 涅槃のアクアリウム
203-291
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5 高野 結願は遠く果てしなく
293-301
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